昨日の続きなのでもし前のを読んでいなかったら読んでいただいた方が分かりやすいと思います。
母親とした次の日の夕方、僕は今日の夜もやりたい。と思っていました。そう考えているだけで勃起が治りませんでした。夜になりました。僕は母親の部屋に行きました。母親は察してくれました。今日もやるの?と言いました。僕はしたい。と答えました。母親は頷きました。母親はこれから僕との体の関係を続ける決心がついたのだと思います。僕は部屋の明かりを暗くしました。そして脱ぎました。母親も脱ぎました。前日と同じようにキスをしました。今回は少し長めでした。そして今回、僕は母親の性器に触れました。母親はんんっと小さな声を何回かあげました。ぼくはとても興奮したのを覚えています。しばらくいじった後、入れる時が来ました。流石にまだ、緊張はします。僕は母親の腰のあたりを押さえてゆっくりと入れました。それから昨日と同じようにゆっくり腰を動かしました。出そうになり、僕が声を上げると母親はいいよ好きな時にしてくれて。と言いました。僕は昨日より少し激しく腰を動かしました。勢いよく出ました。僕はそのまま母親に抱きつき、抜かずにしばらくキスをしていました。その日はその後、僕は自分の部屋に戻り、その日を終えました。次の日は僕が普通に疲れていて、早く寝てしまいました。ですが僕はam3時ぐらいに目を覚ましました。そして僕は母親の部屋に行きました。母親は起きていました。母親は起きたの?じゃあするの?と言いました。僕はすぐに服を脱ぎ母親の上に乗りました。そして母親の服を脱がせました。僕は少しの間胸を触ったり舐めたりしました。その後、今日は体位を変えてやってみたいとか言いました。母親はいいよと言ってくれました。そして僕は母親に後ろ向きになって四つん這いになってもらいました。僕は行くよと声をかけて後ろから入れました。母親の口からんんっと声が漏れました。僕は少し激しく腰を振りました。そして今回は何も言わずに出してしまいました。出し終わった後、僕はいれたまま、母親の上に覆い被さるように転がりました。そのあと、お互い服を着て、また僕は自分の部屋に戻って寝ました。
それ以降の話はまた次の時に書きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
誤字などありましたら申し訳ありません。m(._.)m