近親相姦 親×子体験告白

初体験は俺が１７才の時で相手は近所の叔母。
叔母は若くして離婚、子無しの４２才。
母４６才も若くして離婚、俺との二人暮らし。
母親は夜のスナックで働き、朝方家に帰ってくる生活だった為、俺は
小さい頃から叔母の家で晩飯食べて風呂入れてもらう生活だった。

俺が熟女好きになり、母親の事も意識するようになったのは、
叔母とのHと、母の寝室にバイブが隠してあるのを知ってから。
叔母との情事でも頭の中では母の事を思い出したり、
オナニーも夜中、母の部屋でスリップやパンティとか使ったりしてた。

そんな中、ある日の事。
俺は「興奮するから母の部屋でしたい！」と叔母に頼み込んだ。
当然、叔母は拒んだが、俺が「どうしてもお願い！」と頼み、承諾。
いつも通り、叔母の家で晩飯をすませ、お風呂に入って、俺んちへ。
鍵を開けて、急いで母の部屋に。
叔母に全裸になってもらい、母のスリップとパンティを着てもらう。
俺は我慢できず叔母に抱きつき、愛し合う。
俺は叔母に母のバイブをみせて叔母の割れ目に入れて楽しむ。

と叔母とはそんないけない関係で楽しんでます。
次は、なんとか母とのきっかけを作って、３人で楽しみたいなと
計画中です。