性に目覚めた小5の頃に話は遡ります。
当時、裕福な友達の家に遊びに行っては入り浸りの日々が続いていました。
次々に新しいゲームを買ってもらえていた友達で、それを自慢したくて俺のことを誘っていたのだと思います。
俺はと言うと、そのゲームやりたさに始めは自慢話を聞いてやりながら遊ばせてもらっていました。
ある日、何時ものように遊びに行っていて、家のガレージ側の軒下に友達の母親の下着が干してあるのを見てしまい、その色柄形に欲情してしまい、その日からおばさんをオナぺにすることになりました。
おばさんは肉づきがよく、あんなでかい尻にこんなに小さなパンティで全てが隠れるはずもなく、想像してはムラムラしてしまうのでした。
次第にその下着を手にとってみたり、履いてみたりするようになり、俺の竿の2/3が飛び出すサイズであることを理解しました。
臭い嗅ぎたさに洗濯前のものにも手を出すようになってしまい、チャンスさえあれば、ゲームそっちのけで漁りに行っては発射して部屋に戻ることを繰り返していました。
小6の時に、おばさんの入浴姿を覗き見ていてオナニーしている場面に遭遇してしまい、俺としてはもうおばさんの虜になってしまい、風呂場だけではなくストーカーのように、おばさんの生活に付きまとうようになりました。
おばさんのオナニーは、風呂場だけではなく、寝室、居間と、いたるところで行われていることを知りました。
そして、ついに衝撃の事実を知ることになるのでした。
何時ものようにおばさんのオナニーを見たくて覗きに行った時のことです。
風呂場での光景でした。
友達が全裸で浴槽の縁に腰掛けている股座に、全裸で顔を埋めるおばさんがいたのです。
豊満な乳房を息子に揉まれながら、息子の竿をフェラしつつ、手コキをしながら、自らの手でマンズリをしていたのです。
いつからおばさんと友達が、実の親子でそんなことをしていたのかは分かりませんが、初見での時は既に慣れている雰囲気でした。
発射を顔、口で受け止めた後、友達はすぐに風呂場からは出てしまい、おばさんは激しくオナニーを始めて30分くらいもの長い間、時々潮を噴きながら何度も絶頂を迎えているようでした。
その後、中2までの間に、その光景を3度目撃しました。