近親相姦 親×子体験告白

あたしは圭くんにしがみついてただ喘いでいつのまにかお尻を振って圭く
んの動きに応えてた。
初めての夜、抵抗した証は、ベッドの脇に引き裂かれたまま放り出されて
るパジャマと下着、それに、圭くんの両腕に付いてるあたしの爪痕。
2，30分は暴れて抵抗してたと思うけど、たぶん二人とも母屋にいるあた
しの両親、圭くんにとっては祖父母を気にして、お互い声も出さないで揉
み合ってた。
深夜、ベッドの脇の小さい灯りだけが二人を照らしてた。
母親の部屋に忍んで来た裸の息子、眠ってたあたしは、触られて目が覚め
た。
知らない誰かに触られてるかと思って、怖くて声も出せなかった。
パジャマを捲り上げられ、乳房を剥き出しにされて、吸い付かれる直前に
顔が見えた。
息子の圭くんだった。
すこし安心して竦んでた体の力が抜けた。
「けいくん、なにしてるの、、、やめなさい、、」小さい声でそう言いな
がら圭くんを止めようとして体を起しかけた。
圭くんは裸だった。オイルヒーターで暖まってるって言っても、少し寒い
部屋の中、圭くんの浅黒い引き締まった体がベッド脇の小さな灯りに浮か
び上がって見えた。
乳首に吸い付かれた。片手であたしの乳房を掴み、揉むようにしながら、
もう片方の手でパジャマを下着脱がそうとし始めた。
悲鳴は、大きな声は上げられない。親子なのにこんな姿になって揉み合っ
てるのを、娘とその息子がこんな姿してるのを両親に知られたら大変。
頭の中で醒めた部分がそう言い、たぶん圭くんもそう思ってるのか、二人
とも無言で揉み合ってた。
引き裂かれるようにパジャマと下着が剥ぎ取られ、圭くんの体が両足の間
に割り込んで来て、乳房を弄られ吸われながら片方の手であそこを弄られ
始めた。
子供って言っても中３、柔道やってる178、90キロ以上ある体に154、43キ
ロのあたしじゃ、それ以上何も出来なくて、止めさせようとして圭くんの
両腕に爪を立てるのが精一杯だった。
それに、触られ、吸われ、弄られ続けてる間に、あたしも感じてしまっ
た。
出したのは喘ぎ声、我慢してたのに、圭くんの指がクリトリスを弄り、圭
くんの口があたしの乳首を含み、吸われて、クリトリスも乳首も硬く尖が
ってしまって、圭くんの指先が膣の中を掻きまわし始めた時、思わず声を
上げてしまった。
圭くんのペニスが、両足をＭ字に大きく開かされたあたしのあそこに押し
当てられ、そして入って来た。
全部が入って来た時、根元まで突き入れられた時、あたしはそれだけで逝
きそうになってしまった。
そして圭くんのペニスが2，3回動いただけで熱いものをあたしの体の奥に
打ち込んで来た時、あたしは絶叫して、体を震わせて絶頂してしまった。

それが、32歳の母親が、15歳の自分の子供のオンナになってしまった瞬
間。