娘の紗希の処女を頂いくとは。
愛する妻を無くし。入院が長く、娘と関係した父。
落ち込みました。娘との関係については、以前の投稿をご覧ください。
「お父さん、大丈夫?」本当は、大丈夫じゃないけどね。「大丈夫だょ」「紗希とする?」
この時点では、まだ、数える位のアナルセックス。
やはり、S6位では感じることは、難しいかも?
でも、クリ責めは、気持ちいいみたいで。
クンニをすると、凄く感じるみたいで。アナルセックス中もクリ責め。
「お風呂入ろ、一緒に」「そうだな、久々に」
「この頃、お父さん元気ないし。紗希、心配」「大丈夫、ほら、ここは、元気だょ!」「あ!本当、元気だね。安心した」
と同時に、フェラ。「あ」いきなりで。大きく口をあけ亀頭をほうばる。舌で、亀頭の裏筋を舐める。
「う~~~ん、溜まらん。上手くなたね」「ほお?」
しゃぶりながら答える。アイスで練習したそうだ?
「じゅる~~~~」と厭らしい音を立てながら、小さな口でほうばる。頑張って、くわえても、3分の2まで。最初は、くわえていただけに。「上手くなたね。気持ちいいょ」「ほぉ?」ほうばった小さな口が何故か、厭らしい。もう、ビンビンだ。「今度は、紗希。舐めてあげる」浴槽に座らせ、両足を肩に載せクンニの開始。
まずは、クリを剥き出しに。舌を這わす。「あああ~~~~~~ん、これが好き」何回か、するうちに、アナルセックスは、良くなって来たみたいだけど。
やっぱり、まだS6だからなぁ。大人のような訳には行かないよな。今度は、クリからクンニに。
ま@こを拡げて、舌で突くと「あああ~~~~ん。変になる~~~!」ぬらぬらとしてきた。
「さぁ、後ろを向いて」もう何回目かな?
ローションを塗り、一気に、挿入。「あ!お父さん!
あああ~~~~~~っ」一気に、めり込ませクリを剥き出しにしていじくる。「あああ~っ、駄目!気持ちいいの、ああああーーーー」
クリをいじくると、同時に、スゴい締め付け。久々と言うこともあり大放出。
「あ、出たの?おち@ちんが凄いピクピクしてる」
後ろから、小さな体を抱きしめた。その時だ。
「今度は、おま@こに入れて!」ん?なんだ?処女だろう。しかも、娘。アナルを奪ったうえに?
最初は、お@んこを頂こうと思ってたが。大切なものだから?父が奪う訳にはな?
前も後ろもと思うかも知れないが、最初の男に残してあげようと。
「お父さん、して!」うーん、言葉が出ない。妻も処女だったけど。まさか、娘の処女はなぁーーー。
「いやなの?」「そうじゃないけど、でも」
「お尻あげたから、今度は前も」まぁ、したのは、自分だから。そうだな、妻の生まれ代わりかも。
「じゃあ、明日するか」「うん!楽しみ!」
楽しみにされても、悩むな。娘だもの。
翌日、午前中にとあるものを仕入れてきた。
それは、ピンクローター。何故か?それは、まだ、子宮が未熟だし、最初から、中では感じないからね。
なるたけ、クリ責めで気持ち良くさせてから。
軽く、ビールを飲んで。「紗希、しょうか。最初は、凄く痛いょ!我慢でくる?」「大丈夫!我慢する」本当に、いいのか?
まぁ、ここまで来たらね。「紗希、しゃぶって!」
「うん」大きく口を開けてほうばる。でも、半分も入らない。「さぁ、お尻をこっちに向けて」小さな体だけど、ま@こには、舌が届いた。さっそく、クリ責めだ!いつものように、クリを剥き出しにして舌を這わす。「あああ~ん、ああ、気持ちいいの」
さっそく、ローターを使う。低い唸りをあげる振動が凄いな。クリに、宛がうと。「あ?何?駄目!あああぁぁー~~-っ!」想像以上に、感じている?
「何?、あああ~~~~っ!お父さん、何?」「気持ちいいかい?」「あああ~~~っ!変になる~~~!」
ローターをクリにあてがいながら、膣口に、舌を這わす。「あああ、何?駄目!」体が硬直した。
うん?行った?ぐったりして、動かない。「紗希?
大丈夫か?」「うん、平気だょ!スンゴク気持ち良くて、頭が真っ白になった」そうか、Sでも行くのか?
「さぁ、するょ!」 「うん」「最初は、凄く痛いょ!」「我慢する」
紗希を下に、小さいな。脚を拡げて、ち@ぽの先でクリを擦る。「あああ、いい」舐めたからか?それとも、愛液か?ヌラヌラした、膣口にち@ぽをあてがい
がっちりと肩を抑え一気に挿入。「痛ーーーい!」
狭い。まるで、ち@ぽが潰れそう。昔を思い出すなぁ。J2の子の処女を頂いた時を。
「紗希、道をつけるから、我慢だょ」「うん、でも痛いょ!」「何回もしていたら、良くなって来るからね、我慢して!」クリに、ローターをあてがいながらもうダメだ。「行く暖」びくびくと放出。
狭いし、半分位しか入らないが奥に当たる。出したにも拘らず締まりにまた、元気に。
ローターのお陰か?「お父さん、少し気持ち良くなって来たみたい」後悔もあるけど。複雑な気持ち。
娘が抱きついてきた。まだ、子宮が出来あがっなてないから中で感じるのは、まだ先だろうな。
「また、してね!」「そうだな。何回もすると気持ち良くなるかもな?」
結局、1ヶ月しまくり。