近親相姦 親×子体験告白

投稿していました。今は、事情があり、娘とは住んでおりません。正月に、娘が友達を連れて泊まりに来るそうで。久々に、ワクワク。
　正月も、3日。連絡があり、駅まで迎えに行くことに。「お父さん、久々。元気にしてた？」「何とかね、沙希は？」「元気だょ！友達のゆきちゃん」「初めまして、ゆきです。」娘よりも小さめ。でも、可愛いな。「あ、宜しく。楽しんでいってね。田舎だからつまらないかもだけど」後ろに載せ、いざ我が家へ。
　沙希は、短めのスカート。指定通りだな。下着は、付けずに来るように言ったけど寒かったかな？
　「車小さいから、ゆきちゃんは、前でいい？」「こまわないょ」「さぁ、行くょ」何気に後ろに座る娘にルームミラーを合わす。
　脚を拡げてくれた。おお！ノーパンだ。しかも、お@んこを拡げてくれている。久々に興奮。危うく前の車にぶつかりそうに。
　ようやく、我が家に到着。友達が一緒じゃな、できないかも？残念。と、メールが娘からだ。
　期待しててと？なんだ？
「お父さん、寒かったから、お風呂入ってもいい？」
「朝風呂入ったから、まだ、温かいだろうからどうぞ」「ゆき、入ろ！」「そうだね、寒かったし」
　と言うことで二人は、お風呂に。よし、ここは、下着の確認。ゆきちゃんは、どんなのかな？
　しかし、ない！パンツが？風呂に持っていった？