二人で異様な空間の食事は落ち着かなかった。 広過ぎる部屋、壁が薄いのか 隣から声が漏れる。 私はわざとテレビの音量を上げて
娘に聞こえないようにする。 しーん とする空間 娘はどこか緊張してるようにも見える。 「帰るか?」って聞くと首を横に振る。
「パパ疲れてるでしょ?」「まあな」そう言うと「お風呂入れてくるね」お風呂にお湯を入れに行く 【怖いよな理性って】恋人なら
何の問題もないのに、寄りによって娘なんだよな と気持ちは複雑でした。 「お風呂 大きいね」「あ ああ」「二人で入れるようになってるの?」「ここは ラブホだからな そういう作りなんだよ
」「ここなら一緒に入れる?」【またこの子は】「入れるやろうな」「じゃあ 背中流してあげる」「大丈夫だから 〇〇1人で入っておいで」そう言うと、「いいじゃん あたしはパパと入っても恥ずかしくないよ」【そういう問題じゃないんだよな】と心で思って
いても娘はそんなのお構い無しなんだろうと... 仕方なく娘と一緒に入ることになり 私は股間がバレないように必死で隠しました。
娘は背中を流してくれるのは構わないのですが、タオルも巻いていない、生の膨らみかけの胸が背中に当たり 小さいと思う乳首が背中に当ったりする事で息子は反応し、娘に見られまいと必死に隠す
そして、隠れるように湯船に逃げ込みます。 【理性が切れそうだ】
湯船に入り、娘はロングヘアーなので時間も掛かるので平静を装い「お父さん 先に上がるから」と伝えて上がります。 脱衣場でギンギンになっている息子を何とか抑えつつ バスローブに着替えます。
【さくらんぼ みたいな乳首かも知れないな】成長過程の膨らみかけの胸です。乳輪も小さいのが想像できました。 呑気にお風呂に入る娘、葛藤する私、一線を越えたら 自分は父親では無くなるという苦しい闘い、どうしたら良いのか... 【これが彼女なら】と思うばかりでした。