近親相姦 親×子体験告白

間違ってEnterボタンを押してしまったので 書き直しをします。
自分40歳 娘は14歳 以前は母親と暮らしていましたが、母親に新しい父親ができましたが、馴染めずに自分の元に娘自ら逃げ込んできた経緯があります。 娘が小学5年生の時に元妻の浮気で離婚 親権争いをしましたが、総合的判断で娘は元妻の元に.. 娘とは携帯電話を
渡してあり、常に連絡が取れるような状況でした。新しい父親にも
慣れず、新しい父親と元妻の間に弟が生まれしたが、弟とは仲良くとも新しい父親と自分の母親だけにはどうしても慣れないと自らの意思で家を飛び出し、私の元に来ました。 連絡は取れていたものの姿形までは分からず、遠く離れた私の住む街の駅に来た時は親として恥ずかしながら、分からなかったのです。 その日から娘と
私の奇妙な生活が始まりました。 娘はお風呂に一緒に入りたいと
言い出し、年頃の娘とお風呂に入るのはさすがにできなく、ずっと
拒み続けていました。 14歳の娘です まだ幼女とはいえ丸く帯びて来ている身体は女性になる寸前です。 親と子ならそんな邪な気持ちを抱く事が間違いですが、やはり意識はしてしまうものなので、
さすがに避けていました。 然しある日 二人で出掛けた先で大雨に
見舞われ、さらに寒い中でお風呂を交代する余裕がなく震えながら
待つのは風邪を引くと思い、仕方なくお風呂に入る羽目になったのです。 狭いお風呂に二人です。 娘の身体を見れば反応してしまう
それだけは避けまいと、見ないようにしていましたが湯船に入れば
当然 狭いので身体が密着してしまうもので... 膨らみかけの胸
丸みを帯びた身体が頭の中でイメージすると、息子の膨張は治まりきるものではありませんでした。 先に娘に上がってもらい 何事も
無かったようにするのが精一杯でした。