「ほんとに、見せてくれるんですか?」
『ほんとだよ。あなたが一番見たい所も、ちゃんと、見せてあげる。』
「いつ?どこで?」
『今からよ。おばさんの車の中なら、ゆっくり、たくさん見れるでしょ。』
私、息子と一緒に、寝室へ…、ベッドの横に立って、
「ママ、服脱ぐから、座って見てて。上着も下着も、全部脱いで、真っ裸になったら、ハルトの隣に座るから、ママの身体、しっかり見るのよ。」
ワンピースの背中のファスナーを、ゆっくり下ろして、両肩から、滑らすように足下まで脱いだ。
その場に立った私、ブラとショーツだけの下着姿。
息子の視線が、ブラやショーツで隠れた私の胸と陰部を、行ったり来たりしているの。
私、心臓がバクバクしてきた。
身体も細かく震えるの。
「ブラから、外すからね…。」
恥ずかしいけど私、もう乳首が、痛いくらい勃起してるの…。
「ママの敏感な固くなった乳首、しっかり見て!」
ブラのフォックをはずした私、カップを片手で押さえながら、両肩から、ストラップを抜いたの。
胸の前から、ゆっくりとカップを滑らす。
私の小さなオッパイに焦げ茶色の大きな乳輪と勃起した固く大きな乳首が、露になった。恥ずかしい……、でも、見て!
息子が、私のオッパイを見つめてる!
「ぁあ、ダメ、こんなに乳首が……。」
私の乳首、凄く敏感なの。
だからそんなに見つめちゃ…。