雪が降ると思い出す体験談があります。
俺が小学生の時の話です。
父親と買い物に行っていて、帰り道では雪が降りだしていました。
寒さに震えながら帰宅し、すぐ父親と風呂に入りました。
この日、久しぶりに父親と一緒に風呂に入りました。
そして姉もまた、ずぶ濡れで寒さに震えながら帰宅してきました。
当時21歳だった姉も入浴しに裸で風呂場に入ってきてしまいました。
姉は父親と俺にはお構いなしにシャワーを浴びて体を暖めだしました。
かなり寒かったのか、姉は動かずにしばらくシャワーを浴び続けていました。
体が暖まった姉がシャンプーを始めると、姉のおっぱいが揺れ、姉の乳首が上下に小刻みに揺れました。
当時小学生の俺は、姉の正面にいて、姉のおっぱいが揺れていたのを見て勃起してしまいました。
姉「生意気に勃(た)ってんじゃん(笑) 剥けてんのが余計に生意気(笑)」
姉は酒で酔っていたせいか、姉は3分以上、指で乳首をつまんでコリコリしたり、両手でおっぱいをわし掴みにして揉み上げたりして、俺に見せつけて遊んでいました。
俺のチンコは完全に勃起して、ビグッ!ビグッ!っと脈打ちをしてしまい、姉は笑いながらおっぱいを見せつけてきました。
この間に、さらに異常事態が起きました。
姉の後ろに座っていた父親のチンコも完全に勃起してしまったんです。
姉は俺の勃起してしまったチンコに笑い飽きると、再びシャンプーを始めました。
姉は目をつむってシャンプーをしています。
まるで俺に「オナニーしちゃえば?」と言っているかのように揺れるおっぱいを堂々とさらしていました。
そして、姉の真後ろに居た父親は急に父親自身のチンコを握りました。
チンコを握って、10秒くらい間があった後、父親はヒゲ剃り用のローションをチンコにつけて、シコりました。
父親がオナニーをやりはじめてしまったんです。
姉のシャンプーが終わり、姉は髪のトリートメントをやり始めました。
姉は髪にコンディショナーを丁寧に馴染ませています。
父親が姉に体を寄せ、姉のお尻のすぐ後ろに父親のチンコがある体勢です。
俺は体をずらして父親のチンコを覗きこみました。
それでも父親は堂々とオナニーをしました。
そして、勢いよく精液が飛び出し、姉のお尻と背中に大量の精液が飛びつきました。
かなり大量の精液が姉の体に飛びついたので、姉は100パーセント射精をされたことに気がついていると思います。
でも姉は何も気がついていないフリをして、後ろを振り返らないようにしていました。
姉の背中とお尻に精液が飛びついたのを見て俺は異常に興奮してしまいました。
俺は人生で初めて、人に見られている状態でオナニーをしてしまいました。。
俺がオナニーをしているのを姉にしっかり見られましたが、俺は興奮してしまっていてやめられませんでした。
父親の精液が背中に飛びついてきて気まずかった為か、姉はさっきまでの悪ノリができず、姉はただ黙って俺がオナニーしているのを見ていました。
俺は姉の体に射精をする勇気がなくて、自分の腹に向けて射精をしました。
俺が射精したのを姉はずっと見ていましたが、姉は何も言ってきませんでした。
父親のチンコはずっと勃起したままでしたが、姉は何も気がついていないフリをずっとしていました。
後は、全員、普通に入浴を済ませました。
最初で最後の、父親の射精を見た体験談です。