近親相姦 親×子体験告白

中2の息子がいます。
久しぶりに息子とお風呂に入るようになりました。理由…、はっきり言って、息子の体を見たいと私が思ってしまったからです。
旦那います。でも、息子と楽しく生活していましたが、どこか寂しくて…、なにか胸のうちに寂しくて…、どうにかなりそうな感覚を抱えてきて…。
(お風呂、いっしょにはいろう)
先に入ってる息子に、浴室の外から声をかけていました。
ビックリした息子はどもっていましたが、私は声をかけた手前、その流れで浴室に飛び込みました。
内心はドキドキしていましたが、表面上は、始終明るく自然な感じを装いました。
それで、息子も落ち着いた様子になり、裸の私に照れながらも普通に会話できるようになりました。
慣れてくると息子は、すぐに、私の体のあちこちを盗み見るようになります。
それは私も望んだことですから、内心ドキドキしながら、意識していないかのように装いながら熱い視線を受け入れました。
いかにも興味有りげな息子もできるだけさり気なくを装っているのですが、そこはさすがにバレバレなので、見ていて可愛くなります。
後ろに回って、息子の背中にオッパイを押し付けながら、体を洗ってあげました。
肩口から息子の顔を覗き込み、抱くように抱え込んだ手で前を洗ってあげると、息子は少し無口になりました。
「どーしたの？」耳元で小声で聞いても、
「うん」と言ったきり…。
「気持ちいいんでしょ。洗ってもらってると」
胸からお腹へと手を進めて、大きくなっているオチンチンをギリギリで避けながら体を擦ります。