近親相姦 親×子体験告白

現在私はお父さん…実の父親と関係を持っています。

きっかけは今から２年ほど前になります。
私の父は浮気性でそれが原因で母とはあまり仲が良くありません。
(離婚はしていないけど、家庭内別居？的な感じです。)
そんな父ですが、既に愛人が２人ほどいました。
ひとりは父が勤める会社のОＬさん、もうひとりは取引先で出会った受付
嬢だそうです。
そして母が不在の時にその片方、または両方を家に招いて父はエッチなこ
とをしていました。
そしてその光景を…、私は時々覗いていました…。
そして覗きながらオナニーなんかも。
そしてある日とうとうそれがばれて……という感じでした。

ただ、母がいない日や時間帯で、私が高校から帰宅する時間に合わせて愛
人たちとセックスしていたのですから、もしかしたらその時既にそういう
計画だったのかな～なんて思っちゃいますけど。
(そのことについて父は何も話してくれませんが。)

で、それがきっかけとなって今の私は父の実の娘であると同時に『愛人３
号(仮)』となりました。
何故(仮)かというと、実は私はまだ処女なのです。
２年ほど父と関係していながら、本番は１度もやっていません。
なんでも、今年３月に私が高校卒業したらその記念に本番セックスをして
くれるそうです。
その時は、愛人１号さんと２号さんも手伝ってくれるそうで、今からとて
も楽しみです。

ただ、本番セックス以外はたいていしちゃっています。
フェラはもちろん、私はあまり得意ではないですがアナルセックスも。
まあ、アナルセックスはあまり得意じゃないのでフェラ行為がメインです
が。
母が寝静まった時に私の部屋に父がやってきて、「おい３号、口マンコ
だ。」と言ってきたりします。
もちろん普段はちゃんとした父娘です。
ただエッチな時だけは雰囲気づくりというかそれも行為の一部といってい
いのでしょうか、私のことを番号呼びしたり罵るような呼び方をしたりし
ます。
(無論、普通に名前で呼ばれることの方が多いですが。)
父にそう言われれば、私はベッドに横になり枕を高くして仰向けで寝そべ
ります。
そして父は私の顔を下半身剥き出しで、まさに女を犯す凶器と言わんばか
りの父のチンポを口に宛がうように跨ってきます。
そして文字通り私の口を『オマンコ』に見立てて"セックス"するのです！
私の口の中はもちろん喉奥まで、父のチンポで支配され、突き込まれ、と
ても息苦しくなってしまいます…が、今やそれも私にとってはとても気持
ちいいんです。
何度も父に口を犯され、射精されて…まるで口が性感帯になってしまった
ように感じます。
父の色黒く、血管が浮き出てカリも凄く張っているチンポが私の口の中を
喉を何度も激しく前後します。
そして私は舌や口の中全部を父のペニスに密着させて、一生懸命父のペニ
スを口で扱くのです。
そしてそのまま口の中に当たり前のように父のイカ臭いねっとねとな精液
が吐き出されます！
時には口から引き抜かれ、顔に浴びせられたりもします。
よく顔射というプレイは、エッチな写真やＤＶＤだけの話で当の女の人か
らはあまり好評ではない…と聞いたことはありますが、私は好きです。
まるで私の顔が父の性欲処理のひとつだと感じられて…。
また、口の中に出したり他の愛人さんとのセックスした後の汚れたチンポ
を『顔ティッシュ』・『髪ティッシュ』とか言って私の顔や髪に汚れたチ
ンポを擦りつけられることも…今ではとても大好きです。

そして母が不在の日はお風呂場でもエッチなことをします。
その時は決まって父は"あること"をずっと我慢しています。
父と２人でお風呂場に入ると、父が「明日香、トイレだ。」なんて言った
りするのが"あること"の合図です。
私は「いいよ、お父さん…。お父さんの、飲ませて。」とか言って跪いて
父を見上げて口を大きく開ければ、父は半勃チしたチンポを私の方に向け
て…思いっきり放尿します！
そう、私の口…というか父の愛人たちのお口は父の『小便器』でもあるの
です。
私の顔に、そして口に、とても熱くて臭い、えぐいと言ってもいいほど
しょっぱい父のおしっこが浴びせられます！
口の中は父のおしっこで泡立ち、それを私はゴクゴク喉を鳴らせて飲んで
あげるのです。
時には口の中に咥えさせられたまま、そのまま口内におしっこされるとき
もあります。
その時は喉に勢いよく…精液の時よりも長く叩きつけられる父のおしっこ
でよく咽て、口からおしっこを溢れさせて全身父のおしっこ臭で満たされ
てしまいますが、そんな行為も堪りません。
もちろん私たち父の愛人３人並んで、父のおしっこを浴びたりしちゃうこ
ともあります。

とりあえず、父とはこんな行為を続けています。
あと１ヶ月数日後…、とうとう私は(仮)が外され、正式に父の愛人となり
ます。
もちろん父と正式に本番セックスできるのはとても楽しみなのですが、
ちょっぴり不安でドキドキもします。
愛人１号さんと２号さんは、「痛いかもしれないけど、それは人それぞれ
だから。」「私たちも手伝ってあげるから安心して。」と言ってくれてい
ますので、それが心強いです。

私が高校を卒業し、父の正式な『愛人３号』になれたらここの初体験告白
にでも改めてご報告したいと思っています。