近親相姦 親×子体験告白

２４歳の社会人です。仕事をさぼって書き込んでいることは大目に見て下さい
さい。
母・美香（４７歳）を女として口説き始めたのは大学生の頃の２年前でし
た。悪い冗談として正面から受け止めてくれなかったのですが、やっと今
年の春先に俺の気持ちが通じて、「幸介の気持ちに負けたわ」と観念した
ように言って手を握ってくれました。その日は、男女の始まりとして、母とはキスまで
とはキスまで交わしました。正直言って、母は綺麗だと思います。年齢に
しては若く見えるし、俺一人だけしか産んでいないので、それもあるのか
のと思っています。
母の生理が終わるのを待って、土曜日に初めて愛し合うことを約束した日の
の前日の金曜日の夜に、離れて暮らしていますが実家に戻りました。土曜
日は所用で父親が留守をすることを母が知っていて、土曜日の昼間に母の寝室
寝室のベッドで抱き合うことを約束していました。
父が風呂に入った時に、後片付けをキッチンでしている母の背後から抱き締
締め、「明日が楽しみだよ」と言いました。母は顔を赤くして、「ドキド
キしているのよ・・優しくしてね・・約束よ」と言って小指を出したので小指
小指を絡めて約束しました。「ちゃんと用意しているの？」と訊かれてコ
ンドームのことだと理解した俺は、「買ったよ」と答えると、安心した表
情でした。しばらく背後から母を抱き締めたまま話をして、父が風呂から
あがって来たので、母とはそっとキスをして離れました。
そして、土曜日の午後、二人で昼食を食べてから抱き合うことになりまし
たが、母は緊張していてあまり食が進んでいませんでした。母を抱き締め
ると「シャワーを浴びさせて」と言ったので、そうしました。母がバスタ
オルを纏って出て来ると、母のスマホの着信音が鳴り、その母を抱き締め
た俺は、「電話と俺と、どっちが大切なの？」と問い詰め、母は「幸介」と
と言ってくれて、その電話には出させずに、母を抱き上げて寝室に入りま
した。母のベッドはやはり魅力的な女の香りがしていました。
俺の念願がついに叶って、母を抱くことができました。母は終始ずっと緊
張して体を硬くしていました。それでも、俺のペニスを口に含んでスロー
としてくれた時の母の横顔には、熟女のフェロモンと艶があって俺を悩ま
せ、母もまた愛しそうに愛してくれていました。
約束通りにコンドームを装着して母の体内にペニスで戻った時には、本当に
に何とも言い難い膣の内部の温かさや奥行きを実感しました。「あ
うっ・・幸介」と囁いてくれた母の体内で、見事に放出することができま
した。
俺の腕枕の中に無言でじっとしている母に、「どうだった？」と訊けば、
「良かったわ」と微笑してなぜだか涙目になっている母でした。
好きな女のことなら何でも知りたくなるのは当然で、「母さんは女に生ま
れて良かった？」と訊きました。母は頷いて、「こんな素敵な息子の幸介を
を産むことができたし、こうしてそんな愛する幸介に抱かれるなんて、女の
の幸せを感じているのよ」と答えてくれました。「母さんから産まれて、
俺も嬉しいよ」と俺も返していました。そしてもう一度、抱き締め合い、
熱いキスを交わしました。
男女の関係になってからは、母のことを「美香さん」と俺が呼び、母もい
つの間にか俺のことを「あなた」と呼んでくれるようになっていました。
母とカフェの片隅の席で、「美香さんの初めての相手は、いつどこで誰だったの
だったの？」と訊いたこともありました。母はポッと顔を赤くして恥ずか
しそうに、「そんなことを、こんなところで訊くの？」と困っていまし
た。それでも母の手をテーブルの上で握り、逃さない態度を見せると、観
念した母は自分の初体験のことを教えてくれました。１６歳の高校２年生の
の夏前、付き合っていなかったけれど紹介されて好きだった大学３年生の男性
男性に口説かれて、その男性の部屋で処女を捧げたとのことでした。こん
なことはやっぱり、男女の関係までならないと母には訊けないことです
ね。「痛かった？」と訊くと、「うん」と頷いて恥ずかしそうな母の顔は
とてもチャーミングで可愛いものでした。
父には内緒の母との関係が今も続いています。父との営みはもう考えられ
ないと言っていますので、独占欲の強い俺は、母の胸元に抱けば必ずキス
マークを２、３か所に残しています。見えないところなら、という約束を守
守って、母の腿にも赤いキスマークを残したりしています。
男女として付き合っていると、母の生理の周期も見えて来ます。タンポン
やナプキンもどこの商品を使っているか教えてもらっているので、ささや
かなプレゼントそして毎月、一緒に行ったドラッグストアで母に買ってあ
げています。その見返しとして、母は俺の装着するコンドームを買ってく
れています。レジに並んで支払いをする時は、母はいつも可愛く緊張して
います。
先月ですが、俺の部屋のベッドで、母のアンダーヘアを撫でながら、
「剃ってみようよ」と提案しました。「やだっ・・恥ずかしいもの」と母は
は言ったのですが、「俺以外の誰にも見せるわけではないし、俺が唯一の男
男なら、大丈夫でしょ？・・俺の為に剃らせて」と口説きました。拒んで
はいましたが俺に折れて、母は剃らせてくれました。椅子に両脚を広げて座
座ってもらい、シェーブングムースと髭の剃刀で丁寧に剃り上げました。ずっと
ずっと母は緊張して、羞恥にたまらなく、母にはタオルで目隠しをしてあ
げました。隠すものが何一つなくなった母の女の部分は、とても綺麗でし
た。内側の陰唇をそっと広げるとピンク色に艶がありました。少女のよう
な母のあそこに舌を這わせると、母は我慢できずに簡単に達していまし
た。初めての母との秘密の儀式をして、月に一度は剃り上げることにして
いますので、今月はクリスマスの時期となります。
「女を取り戻せたのはあなたのお陰よ」と母は言ってくれています。「大
切にしてくれていることがとても嬉しい」とも言ってくれます。
「美香さんのお尻に小さなホクロがあることは俺は知っているよ」と母の背後
背後から抱き締めて言えば、「恥ずかしい」と赤くなっていますが、つま
りは母の背後から俺が貫いて攻めている体位をしている、ということです
ね。背後から攻めると、母はいつも必ず途中で膝が折れて前のめりになり
ます。「奥の感じやすい部分に当たって耐えられないのよ」と言っていま
す。母の弱い部分はもう完全に把握していますし、開発もしています。綺
麗に手入れをした腋を舌で這わせると、快感を覚えるそうです。可愛いア
ヌスにも舌を伸ばして這わせると、女の芯に快感が届くそうです。ああし
て欲しい、こうして欲しいとは、母は言いませんし、俺のリードが似合っ
ているようで満足していると言ってくれます。
今は母と、中出しの交渉を始めています。妊娠の可能性は低い年齢とは言
言ってもちゃんと生理のある母ですから、当たる時には当たる可能性もあ
りますから、まだその覚悟ができていないと母は言っています。ピルの服
用も対案しましたが、自分の生理に他から刺激を与えてしまうことは精神
的な苦痛なのだそうです。分かる気もしますので、母の気持ちが整うのを待
待っているところです。急ぎはしません。もう妊娠しない時まで待つこと
も俺の我慢の一つですね。愛する自分の母の膣の奥に自分のエキスを放っ
て卵子と出会わせ、孕ませたいという欲望も人によってはあるでしょう。
孕ませたなら産ませたい、膨らんでいくお腹を摩りながら産んで欲しいと思
思うことは当然でしょう。女性にとっての出産が愛する人の子供なら幸せ
だと、母は言っていました。俺は女の子は好きですから、産んでもらえる
なら女の子がいいと思っていますが、それはまたの人生に譲ることにして
おきます。