近親相姦 親×子体験告白

昨日は無性にママに抱いてほしくなって行ってしまった。
夜に息子のプレゼントを置いて、2回ほど可愛い妻に中出しして
寝かしてから車で行った。
実家では両親は部屋で寝ていた。
さっさとシャワーを浴びて両親の寝室へ。
そっと布団をはだけ、パジャマの前を開けて胸に吸い
ついた。
父が先に目を覚まし、
「こんな時間にどうした？セックスしに来たのか？」
と声を掛けてきた。
「ごめん、起こして。色々あってさ」
「そうか」
と母を起こしてくれた。
セックスは妻ともしているが、思いっきり甘えさせて
ほしい。
「言ってくれればよかったのに。」
母はそう言って僕を下に寝かせて胸を吸わせてくれた。
まあ、もう2回もしちゃったからと思って諦めていた
が、母の胸を吸い、優しく手でペニスをしごかれると、あっと
いう間に射精してしまった。
母の股間やお尻だけでなく、顔や背中など体全体を夢中で
舐めまわしていると、ペニスはこれ以上ないほど勃起。
母の腰をいたわり、正常位で優しく突いていった。
この満たされ感は感動的だ。
母にタオルで拭いてもらい、父に「気をつけてな」と
送ってもらい家に戻った。