ぼくのお母さん〔すずえ37)がサンタになり子供たちにお菓子をくばっていた何人かのおばさんのサンタがぼくのお母さんが一番若い ミニで前屈みするとパンティーが見えそうだ 朝終わると〔あ~しんど)とリビングで下手離婚だ サンタの服を脱ぐと下着姿に今日は紫の下着だ かあさんの下着でいつもお世話になっている 〔たつやおかえり)とぼくがいてもお構いなしで着替えをいつもしている 今度はラインンのわかる服に着替えたのかおっぱいが巨乳なのがわかる 一人息子のぼくには優しい お父さんが仕事のためいないので母さんはぼくの部屋で寝ている狭いベットで横向きになるとお母さんのおっぱいが背中にあたる それだけでいつも興奮している 無期を変えて〔かあさんもう少しこちらにこないと布団からはみでるよ)と抱き寄せた〔たつやありがとう)キャミソールにパンティー姿でいつも寝ている ぼくが下着のなかに手を入れておしりを鷲掴みしていたぼくの目の前にはお母さんのおっぱいが顔を埋めていつも寝ている〔大きな赤ちゃん)と頭をなぜ手いつもいっている いつも学校では〔おまえの母ちゃんエロイな おっぱいやおしりたまらんぜ)といつも言われているがある日お風呂に入るとお母さんまでが〔たつやお邪魔します)いきなりなので浴槽に入ると母さんが洗い出した おっぱいやあそこを見ていてぼくの股間はビンビンだ 手で前を隠していたら〔たつやどうしたの)〔かあさん)といって抱き締めた)ぼくはかあさんにおちんちんを握らせた〔ごめんごめん)ぼくのをしごき出した〔かあさんそんなに激しくしたらでるよ)とかあさんのおっぱいにザーメンが次は口のなかに〔かあさん汚いよ)と三回もだしてしまった ぼくがかあさんの下着をつかいセンズリシテイタコトモしっていた だからわざとテーブルのうえに下着をおいたりもしていた いまでは風呂上がりはバスタオル一枚でいる 忘年会のときはぼくを連れ出す 母さんはお酒が弱いためスケベ時事胃の餌食になる ぼくがいつもガードしている 家につくとかなりよいがきているため〔たつや脱がして)とそのときにかあさんをいただいたやったあとで〔お父さんにはひみつだよ)いまでもお風呂に入るしぼくのベットで寝ている したいときは手と口で抜いてくれる 最高のお母さん