近親相姦 親×子体験告白

私は４６歳の専業主婦です。今は主人と二人の生活に戻っています。
目覚めた朝に、「抱かれたいなあ」と思うことがあります。その対象の相
手の男性は、今は家を出てしまっている息子の浩人（２２歳）です。主人とは
とは以前から仲が悪く、高校時代に大喧嘩もしたこともあって、高校の卒
業と同時に家を出て就職し、ここから電車で１時間ほどの距離の街で自活して
して暮らしています。それでも私は母親でしたから、定期的に月に二度程
度は浩人の部屋に立ち寄っては料理を作ってあげたり、身の回りの世話を
していました。
主人との夜の営みも何年も前から完全に途切れ、自然消滅のような形でど
ちらからも求めることがなくなっていました。そんな主人から今年の春先に
に珍しく求められて、驚きもありましたが大きな理由があって主人の求め
を頑なに拒んでいました。その時には、私と浩人の間には他人には言えな
い親子以上の男女の関係にすでに発展していたからでした。
浩人の部屋のベッドで初めて抱かれた時、妻でも母親でもない女を久しぶ
りに取り戻すことができて、その相手が息子の浩人だったのでした。
それ以来、浩人の部屋に行けば必ず、浩人は私を抱いてくれています。も
ちろん行く場合には、私の生理の周期を外しています。
初めて浩人にイカされた時には恥ずかしくて、お布団の中に顔を隠してい
ました。私が何も言わなくても私の弱い部分を的確に探して発見すると、そこを
そこを執拗に攻め続けて私を女の深い部分まで導いてくれています。だか
らすごく満たされていることは主人には絶対の内緒です。
本当にこんなに愛してもらったことがないように、お手入れをしている恥ずかしい
ずかしい腋も舐め上げてくれ、もっと恥ずかしいアヌスまで舌を伸ばせて愛
愛してくれます。だから本当に愛されているんだと思っています。
年末年始も浩人は家には戻って来ないつもりです。淋しいですが、私が会いに
いに行けば会えることですし、会うということは浩人に抱いてもらうとい
うことです。
昔から作文が下手で苦手で、うまく書けなくて中途半端でごめんなさい。