中学3年の秋、部屋で寝ていると物凄く気持いい感触で目が覚めた。
母親(実母当時38歳)が俺のち○ぽを咥えていた。
ウチは父親が俺が生まれて直ぐに事故で亡くなり、母と俺だけの生活だっ
た。
母は近所でも評判の美貌で伊藤蘭に似たルックスでした(というか今でも
現在の伊藤蘭に似ている)。
俺が成人するまでは再婚せずに育てると決めていたそうだ。
しかし母もオンナだった。我慢も限界に達したのだろう・・・
少しお酒を飲んで顔が赤らんでいた。
俺「おっ、おかあさん!」
母「ごめんね・・・ごめんね・・・」と涙ぐみながらむしゃぶりついてい
た。
まだ童貞だった俺は直ぐに母の口の中に射精した。
母「ごめんね。まだ解らないだろうケド、おかあさんね・・・」とティッ
シュに精液を出してしばらく下を向いていた。
その日は俺もどうしていいか解らず、ただドキドキしながら寝た。
次の日、朝起きて台所に行くといつも通りに母が朝ごはんの支度をしてい
た。
俺は母の顔をまともに見れずドキドキして急いで朝食を食べ学校に・・・
それから1週間位はそんな感じで過ぎて行った。
ある日、俺が風呂に入っていると母が風呂のドアを開けて「話があるんだ
けど」と言いモジモジしていたが、急に吹っ切れた様子になって「一緒に
入って話するから」と言い、全裸になって入って来た。
俺はそれまでオンナの裸を見た事がなく、完全に頭の中が真っ白になって
どうすることもできなく、ただ「え~っ!?」と言うだけだった。
母は「何年ぶりかしらね、一緒に入るなんて。あんたが子供の頃は毎日一
緒だったのにね」と言いながら、俺の身体を洗い出した。
当然、俺のち○ぽはパンパンになって痛いぐらいだったのを覚えている。
母「この前はごめんね。恥ずかしい事だけどお母さん、我慢できなくなち
ゃったの」と・・・
俺「いや、いいよ・・・お母さんも今まで一人で頑張って来てくれたおか
げで、俺もここまで大きくなれたんだし・・・」
母「本当!ここもこんなに大きくなって・・・」と俺のち○ぽを指さし
た。
俺「いやっ、こ、これは・・・」(汗)
母「いいのよ、あんたも我慢しなくても」
俺「えっ!?」
母「あんたも大人になって来たんだから、何も知らないよりは知っておい
た方がいいに決まってるんだから」と・・・
その後、母は俺を立たせてシャワーをかけながらまたフェラして来た。
俺「んっ!きっ気持いいぃぃぃl」
母「そうでしょ?いいのよそのまま出しても」
と言い、かなり長い間フェラをしていた。
今回も母の口の中にたっぷりと濃い精子を出したが、全然しぼむ気配が無
くビンビンだった。
母「やっぱり若いと元気よね」といいながら、シャワーでち○ぽを洗って
いた。
俺がどうしていいか解らずいると母が・・・
「オンナのカラダ見るの初めてなんでしょ?」と・・・
俺「も、もちろんだよ・・・」
母「じゃぁ~、教えてあげる」と言い、俺の手を取ってお椀型の張りのあ
るオッパイに持って行った。
母「どう?柔らかいでしょ??」
俺「う、うん」
母「優しく揉んでいいのよ」
俺はひたすらオッパイを揉み続けた。
気付くと母が俺のち○ぽを握っていた。
暫くすると母がちょっと待ってねと言い、自分でカラダを洗い俺の入って
いる湯船に入って来た。
湯船に入って来る時に足を広げてま○こを見せる様にして入って来た。
(母はパイパンだったのでクッキリとま○こが見えた。全然使い込まれて
いないきれいなま○こだった。)
二人並んで浸かっていると・・・
母「おかあさん、自分がオンナだったって事忘れてたの。」
俺「何かあったの?」
母「この前、会社の飲み会で誘われちゃった・・・」
俺「えっ!」
母「ははは大丈夫、何も無かったわよ!でもねお母さんに声をかけてくれ
る人がいるって考えたら、急に自分がオンナだったって思い出しちゃった
の。解らないだろうケド・・・」
俺「そんな事ないよ・・・」
母「わかるのぉ~??15歳ならそうか?解るか・・・ってあんた、一人で
してるでしょ??この前、部屋を掃除したらHな本がベッドの下にあった
の見たわよ」
俺「えっ!見たの!!!!」
母「見ちゃったわよ!もうビックリ!だって近親相姦ものだったんだも
ん!あんた、そんな目でお母さんを見てたの??」
俺「・・・・・・・」
母「お母さんね、あんたがイヤでなければ・・・いいわよ・・・」
俺「えっ!いいの?」
母「何かのぼせそう・・・もう出ましょう」
母が先に脱衣場でカラダを拭いてパジャマを着て出て行った。
俺も続いて出るが、ち○ぽは痛いぐらいに立ったまま・・・
リビングに行くと母がノーブラでTシャツで下は短パンだった。
一緒にTVを観ているとちょっとHなシーンが・・・
母は俺のち○ぽを見て「まだ大きいままなの?すごぉ~い!また見せて
よ」と言い、俺のパンツを下ろしてきた。
もう俺は開き直ってソファーの上で脚を開いてされるがままに・・・
フェラはせずに、ずーっとち○ぽを握っていた母が、
「ねぇ、しようか?教えてあげるから」
俺「どうすればいいの?」
母「ベッドに行きましょ!」と言い、二人で寝室のベッドへ向かった。
母は部屋の明かりを薄暗くしてベッドに入り横に来るように言った。
母「脱がせて・・・」
俺「うん」
母のTシャツを脱がし、短パンを下ろすと何も履いてなかった・・・
俺のパジャマを母が脱がして二人とも素っ裸に・・・
母「お口でいっぱいしたから、今度は本当のセックスをね・・・」
最初は俺がオッパイを揉み、母が俺のち○ぽを握ってしごいていた。
母「さっきお母さんがあんたのチンポを舐めたけど、今度はお母さんのこ
こを舐めて!」と・・・
脚を広げてパイパンのオマンコを見るとすでに中から蜜が出ているのが解
った。
舌を出して「ここ?」と言いながら吸い付くようにして舌で訳も解らず舐
めた。
母は物凄く感じた様子で「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ~」と。
しばらくして・・・
母が「お母さん、が上になってあげるから仰向けに寝て」と。
母が俺の上にゆっくりと跨って来た。
物凄く形の良いオッパイが綺麗だった。
母「いい?このオマンコにこのチンポを入れるわよ、見てて・・・」
と言い、ゆっくりとあてがった先からゆっくりと腰を下ろして来た。
俺「うぅぅ~あ、あったかいぃぃ~」
母「あぁぁぁぁ~久しぶり・・・・いいわぁ・・・気持ちいいぃぃぃ」
と十何年ぶりにチンポを味わって気持いい顔をしていた。
実は俺は母が大好きでいつも母の裸を想像しながら毎晩、オナニーをしま
くっていた。
とうとうその母とセックスが出来た!
その感動と母のオマンコの中の感触が気持よく直ぐに逝きそうになった。
俺「あぁぁ、でっ、出そう・・・」
母「もう、ちょっと我慢して・・・」
と言い、チンポを抜いてしまった。
母「若いからねぇ~、でももうちょっとお母さんも感じさせて欲しいの」
俺「解った・・・」
そのまま母が俺にキスをしてきた。
初めてのキスの前にセックスをしてしまった・・・
でもキスも気持いい・・・
お互いに舌を絡めてむさぼるように抱き合った。
気付くと母がまたチンポをマンコに入れて腰を動かしていた。
伊藤蘭にそっくりな母が俺とセックスしている・・・
直ぐにまた逝きそうになると母は、
「いいわよ、そのまま出しても。たっぷりと出しなさい。お母さんの中に
出しなさい」と・・・
(実は母は、卵管狭窄という症状で子供ができない身体だった)
俺「でっ、でる!でる~」
母の膣の中にこれでもか!っていう位にたっぷりと出してしまった。
暫く繋がったまま抱き合いキスをしまくった。
その日以来、どんどんエスカレートした近親相姦・・・
また、投稿します。