13才の娘と17才の息子を持つ43才の母親です。主人は娘が生まれてすぐに事故で亡くなりました。
それ以来、親子3人暮らしをしています。
ある日のこと娘が私に相談してきました。
「お兄ちゃんが私の体を触るの…」
かわいい娘を守らなくては…でも息子だって、かわいい私の子供です。
どうして良いかわかりません。こんなこと誰かに相談することもできないし…悩みました。
「ねぇ、オナニーしてる?オナニーだけじゃ我慢できない?」
息子に聞きました。息子は無言で私を見つめてました。
「〇〇(娘のことです)がね、体を触られるの嫌がってるの。わかるでしょ?」
息子は無言でうなづきました。
「女の体を触りたいなら私の体を触りなさい」
そんなことを言うなんて自分でもびっくりです。息子もびっくりした顔で私を見ていました。
数日後のこと、娘がいない時に息子が私の体を触ってきました。
最初のうちは服の上から胸やお尻を触るだけでしたが、繰り返すうちに服の中に手を入れるようになり、ついには下着の中にも…私は感じてしまい声が出そうでしたが、それは我慢していました。
「お母さんとHしたい…」
「何言ってるの…親子なのよ。障らせてあげてるだけでも異常なのに…
Hなんて絶対ダメ」
でも息子は納得せず…結局、私の体を舐めさせることになり、私は裸になり横になりました。
息子は私の体を舐め始めました。
上手とはいえませんが、それでも私は感じてしまい我慢しきれず
「ァァアアッ」
声が出てしまいました。私の声に驚いたのか息子は私から離れていきました。
数日後、息子が私の体を触ってきて…
「舐めたい…」
舐めさせました。
「ァァアアッ…アアァァッ…」
声が出てしまいました。息子は舐め続けました。
「ねぇ、あなたのも舐めさせて…」
息子はびっくりした顔をするだけで何も言いません、しません。
私は息子の上に乗りズボンと下着を脱がせて息子のモノを咥えました。
「ウゥ…」
息子は切なさそうな声を出すのと同時に…私の口の中は懐かしいあの味と匂いで満たされました。
息子のモノは大きさと硬さを保っていました。
私は息子に跨がり自ら私の中に導きました。
「ァァアアッ…アアァァッ…」
声と涙が…
それからはたびたび、息子は私の体を求めてきます。そのたびに私は息子の要求を拒みつつ…受け入れています。
かわいい娘を守る為といいながら、
息子とこんなことをするなんて私は母親失格です。息子の将来を考えたら…もし、娘がこのことを知ったら…