娘と言っても亡くなった妻の連れ子です
わたし30才妻が39才の時わたし達は結婚しました
初婚のわたし バツ2の妻の連れ子マミは高3で17才でした
結婚生活は5年で終わってしまいました
子供ができることもなく昨年妻は44才の若さでこの世を去りました
子宮頸癌を患った妻とは亡くなる3年前ほどからセックスレスでした
娘との関係が出来てしまったのもそれが大きな原因の一つだと思います
あれは娘の成人式の日でした
すでに体調の悪さを日々口にしていた妻は静養を兼ね実家に帰っていました
朝会場まで送った娘が打上げの後の迎えの連絡をくれたのは22時頃でした
電話の声はかなり酔った状態でした
車で30分程の会場近くの居酒屋まで迎えに行ったんですが
帰りの車中さらに車酔いが重なり家に着いても車から降りることできず
抱き抱えながら降ろしました
酒の匂いとは別の甘いコロンの香りがわたしの嗅覚をイヤらしくくすぐりました
それに貧乳の妻に似なかった大きな胸がわたしの腹部や胸に柔らかくあたるんです
不覚にも昨年から自分でしか触れていない股間がすぐに反応してしまったんです
無理もありません
初めて妻が16才の娘を紹介してくれた時からスタイルの良い娘に女を感じていましたから
お恥ずかしい話ですが母娘が寝静まった時など洗濯機の中の娘のショーツをペニスに巻き
残り香の染みついたブラジャーを鼻にあて吸いながらオナニーを何度も何度もしていましたから
*恵ちゃん~吐きそう~
*あっマミちゃんちょっと待って トイレまで我慢な
わたしは急いでコートを脱がせトイレまで抱えて行きました
*惠ちゃんブラのホック外して~
苦しそうに言うんです
*えっ あゝちょっと待ってね
スカートのホックを外しブラウスをたくし上げブラのホックを外してあげました
ひととおり吐き少しは楽になったのか娘はシャワーを浴びたいと言うんです
*マミちゃんまだシャワーは危ないよ転んだりしたら危ないからさ~
*なら恵ちゃんも一緒に入ってよ
今まで経験したことも無いほどの胸の高鳴りを感じました
まさかこんな展開になるとは・・・