近親相姦 親×子体験告白

俺は母親としかエッチできない負け犬です。
学生時代の友人はみんなとっくに結婚して子育てして立派な家庭を築いて
いる。
俺は恋愛すらできず母親のパンティ嗅いだりたまに相手してもらうのが
精一杯。
妹も結婚して出ていき、可愛い女の子2人産んで立派にやってる。
つくずくみじめ。
少ない友人からも「ばばあ抱いて何が楽しんだ？」「キモイなあ、お前」
とあきれられてます。
でもずっと小さい頃からやってるので、母親を見れば疲れててもチンポは
ビンビンになっちゃう。

そんな俺は家に帰ったらママ、ママと甘えながらエッチすることだけが
楽しみ。父親は妹と孫しか眼中にないからさっさと自室にこもるし、
しょっちゅう妹夫婦の家に行ってる。その分ママは俺を可愛がってくれる
のでうれしい。

今日もやりました。
ごはんができるまでエッチなＤＶＤ見ててねと俺の大好きな女優のものを
つけてくれた。
はち切れそうなおっぱいを持つ美人、俺には一生抱けない。
今日は肌寒かったので、おでん。
テーブルにコンロを置いて煮てくれます。
はいはいお待たせ。
ママは良い感じに気持ち良くなってる俺のチンポを撫で、お酒をついで
くれる。
お酒を飲みながらママがゆっくりフェラしてくれるのを見ていると、つい
つい我慢できずにママの口にどくんどくんと射精してしまいました。
ママに口移しでおでんの具やお酒をもらいながらママの体を舐めまわして
ました。
良い感じで酔いが回ってきたころにママは上に乗ってくれ、中に出させて
くれました。
そのまま胸を吸いうたたねしてました。

書いてたらまたチンポが大きくなっちゃいました。
父親の食事の世話をしているみたいなので、行ってきます。
今日はもうだめといわれるかもしれないけど、パンツくらいは脱いで
貸してくれるかもしれないし。。