近親相姦 親×子体験告白

大学3年の男です。
今日は元気一杯で朝からビンビンでした。
気持ち良くやるためまずは両親と妹の分の朝食を準備。
家事は俺の担当なんです。
食卓に朝食を並べていると妹がシャワーを浴びてやってきます。
「おはよう、でかっ、触っても良い？」
「いいよ」
いたずらっぽく突っついた後ごはんを食べ始めた。
やりたい時は下を履かないんですよね。
次は父が下りてきてテレビを見ながら「コーヒーくれるか？」
とたばこを吸い始めます。
「ミルクは？」
「いらないよ。」
「お兄ちゃんのミルク入れられちゃうのやだよね」
よくありますよね、コーヒーに出す動画。
俺好きなんです。
「昨日母さん遅かったろ。やってないのか」
「うん、疲れてそうだったからマッサージしてあげたけどね」
「そうか」
母は少し遅れて下りてきました。
「おはよう」と俺を抱きしめてキスしてから食卓に。
「昨日は残業で疲れたわ、でもお兄ちゃんがマッサージしてくれて
うれしかったわ」
「マッサージされて寝ちゃったんでしょ」
「そうなの。気持ち良くて。」
「起きたら胸の辺りがパリパリだったけど」
そういえば俺が我慢できず出しちゃったままだった。
「コーヒー？」
「お水ちょうだい」
母は水を少し飲み、俺を引き寄せました。
「お腹冷えちゃうから、先にしてあげる」
母は口と手でしてくれました。
父はテレビを見てましたが、妹は興味津々でじっと見てました。
とりあえず朝母の口に一発出しました。
朝食が終わって父は散歩、妹は友人と待ち合わせということで外出。
家には母と俺。
台所で洗い物をしていると
「ねえ、今日は用事あるの？」と母が聞いてきました。
「ないよ、そっちは？」
「良かった。ねえ、お昼ごはんにおばさんの家に行かない？」
「良いけど、なんで？」
「実はね、最近マンネリなんだって。だから」
「ああ、一緒にするのか」
「違うの。。あたしとお兄ちゃんのするのを見せてあげるの」
「良いねえ。行こう行こう」
母の口に出した後に履いていたパンツの下でペニスはムクムクっと
勃起した。
母と一緒にお風呂に入ってから向かうことに。
おばさんの家は既に暗く、お香のいい香りがしていました。
「いらっしゃい、よく来てくれたわね」とおばさんに歓迎され、トイレ
を済ませてからベッドルームへ。
「まあ、すごいのね」
おばさんとおじさんに既に大きくなったものを見られながら、母を裸に
しました。
興奮してもらえるように、目の前でペニスを母にしごいたりしゃぶったり
してもらってから、母に開脚させ手でいじってあげた。
そのまま挿入して一回目の中出し。
部屋を明るくしてしばし休憩。。
冷たい麦茶を飲みながら、今朝の事や普段の事をおしゃべり。
「夜は何回してるの？」
「まあ2回か3回かな」
「うらやましいわ」
おじさんも興奮したらしく、おばさんに股間を触らせて「じゃあ俺らも
上でしてくるから」と2階へ。
「興奮してくれたみたいよ」
「うん、帰ろうか」
「そうね。ねえ、ちょっと見ていかない？」
母と2人で2階の部屋をそっと覗きました。
楽しそうにセックスするおじさんとおばさん。
母も興奮してしまったらしく、俺のペニスをおしゃぶり。
そのまま母と盛り上がり、2回目の中出し。
シャワーを浴びて帰宅しました。
俺はみんなの夕食を準備し、母は部屋ですやすや寝ていました。