俺13才なったばかり、母は36才だ。
母の部屋の開けると、全裸のオカンが立っていた。
なんだかわからないでボーっとしていた。
「中学になったらと思っていたの。さぁどうぞ」
俺の手を握ると、部屋に招き入れてドアを閉めた。
「ほんとビックリしたよ。こんなおばさんでいいの?二人だけの秘密だよ。」
もう完全に勃ってました。
オカンは俺のパジャマとブリーフを下ろして、ベッドに俺を座らせた。
まだ剥けきっていない俺の皮を押し下げ、チラッと俺を見てからパクリと口にした。
気持ちいい…温かく柔らかい口内の感触が気持ちよかった。
オッパイ手を伸ばし触ってみたら、柔らかくて、手のひらの中で、コリコリと母の乳首が硬くなる…、指で摘んでみた、ピクッと体を撼わすオカン。
「もう我慢出来ない、出ちゃう」
「ズォッ!」
オカンの手が激しく動き、口の中で舌が纏わりつく、音をさせて吸引されて、それに合わせるように口に出した。
オカンは全てを飲み尽くし、あとから尿道から染み出てくる精液も舌先ですくった。