近親相姦 親×子体験告白

俺の母・優子は間違いなく不倫している。なぜなら分かるかと言えば、
２３歳の息子の俺が母の不倫の相手だからなんだ。今年の１２月のクリス
マスの時期で、丸一年になるかな。初めて母と結ばれたのは、俺の昨年の誕生日
誕生日の７月だった。それ以来、母と息子の関係を越えて、密かに男女の付
付き合いを続けているんだ。今ではそんな母も女を完全に露わにして、俺を
を相手に絶頂を覚えてくれているんだ。やっぱり、好きな女を愛してイカ
せることができたなら、嬉しいものだな。
「亮介の本当のファーストキスは、赤ちゃんの頃に私が奪ったのよ」と４７歳
４７歳の母は今でも笑って言っている。「俺だって親父から母さんを奪っ
たからね」なんて俺も答えている。
親父との営みはもう何年もなかった様子で、男は俺だけだと言ってくれ
て、もう親父には抱かれないという約束まで指切りを交わしているんだ。
一度男と女の関係になってしまえば、親子では絶対に話さないような男女の
の関係のことまで話すようになって、母は自分の生理の周期を俺に教えて
くれているし、まだ充分に女の体だから避妊については男の責任を果たす
ように、当然ながら約束もさせられているんだ。
母と仲良くなって、買い物に付き合ってデートしたりしていた時期が過ぎ
て、俺が母に勇気を振り絞って正直に気持ちを告白した時、「私をどうし
たいの？」と母は真剣な顔で問い掛けて来たから、「正直言って、抱きた
い」と答えた。「私は亮介の母親なのよ」「それでも」「私を抱きたい
の？」「女として母さんを見ているから、やっぱり好きな女を抱きたくな
るのは当然のことだよ」「・・・」しばらく黙っていた母は、「考えさせ
て」と言った。その気持ちは充分に俺まで伝わっていた。母の躊躇ってい
た真意は、俺を男として見ることができるか、自分が精神的にも信頼を置ける
ける男として感じることができるか、ということだった。
後になって話してくれたけれど、誰にも相談のできなかったことだし、悩みに
みに悩んで葛藤を繰り返して、眠れない夜も何度もあった、と語ってくれ
ていた。
それでも自分の息子に対して、自分が一人の女になるという覚悟と勇気を決
決めたなら、母の態度は急激に変化して、それまで俺に見せていた母親と
しての態度は無くなって、女の態度や仕草で接してくれるようになったん
だ。あの時は、嬉しかった。
今では俺の女として接してくれているから、俺もまた母は女でしか見えな
いし、やっぱり母を抱いている時に、白い顎を上げて口を半開きに喘ぎ声を
を出してる母の女の姿は、興奮してしまうな。
「こんなにまで舐めてもらった経験がないのよ」と母は言っていた。母の
あそこはヘアが元々から薄くて、左右に開けばきれいなピンク入りで、ク
リトリスを舌で剥き出して、転がし舐め上げ吸い上げたなら、母は必ず頂
点まで達してくれていた。
コンドーム越しだけれど、俺の放ったものが膣の奥で鼓動を感じると、俺の
の背中に腕を回してまた頂点まで向かってしまう母は、女として美しい姿かな
かな。
今日は台風も接近していて、母も近所の用事で出掛けているから会えない
んだ。「ごめんね暖」とＬＩＮＥが来ると、許すしかないよな。