近親相姦 親×子体験告白

俺の家族は父43歳、母41歳、俺20歳の3人。
習慣とは恐ろしいもので、俺が風呂に入ってると、
「私も入るよぉ～」
と母が入ってくる。
俺が中一のあの日もそうだった。先に風呂に入り体を洗ってると母が入ってきて
「体洗ってるのね、私が先に浸かるからちょっと洗い桶貸して」
と言うので、見るといつもの母が裸で立っている。
桶を渡すと俺の横にしゃがみ、蛇口から湯を出して何回かかかり湯をし、最後にシャワーを手に取り、股間を洗って立ち上がり湯船に浸かっていました。
見慣れている母の裸を見て今までは何とも無かったのに、その時は俺のチンポ勃ってしまったのです。
見られるのが恥ずかしくて股間にタオルを置き、シャワーで洗い流していると
「今度私が洗うから交代」
股間にタオルを当てたまま立ち上がり待ってると、母も湯船から立ち上がり、オッパイ…、(視線が…)まん毛から滴り落ちる水滴を見てると、押さえてるチンポがだんだんギンギンになってくるのがわかりました。
こんなときって、(小さくなれ…)って思っても、余計に勃っちゃう。
「タオル貸して」
(貸せないよ…)
しかしタオルを貸さない俺を見て、
「どうしたの？」
「…………」
「母さんの裸見て元気になっちゃったの？大人になった証拠よ。恥ずかしいことじゃないんだから…タオル」
押さえていたタオルを渡し、手で押さえて湯船に浸かる。
体を洗いながら
「母さんの見て元気になるのは、女として嬉しいよ」
それから、母さんのおっぱいやまん毛を思い出しながらオナってました…。

その後月日が流れ、俺が中三の時、親父が親父のじいちゃんの法事で二日ほど家を空ける事がありました。
家には母と俺だけ、最初の日に晩御飯食べてテレビを見てると母が
「一緒に風呂に入んない？」
「…………」
「さっき沸かしておいたから、沸いてると思うから行こう」
一緒に風呂場へ行き、服を脱ぎ俺の方が早く風呂場へ入って洗ってると、程なくして母ちゃんが入ってきた。
「それより孝、中三だからエッチに興味ある？まだないか」
「あるけど…」
「どんなものか試してみたくない？ 父さんには絶対内緒だよ」
「そんなこと言うわけないじゃん。やらしてくれるの？」
そんなわけで、エッチすることになちゃいました。
うん！
嘘のような本当の話。妄想じゃないです。
風呂から出て母の部屋へ行き、全裸の母が…ちなみに青井マリそっくりなんです。顔も体も…。
おっぱいを揉みながら乳首を撫でてると、母も気持ちよくなってきたのか、「あぁ、うぅん」と呻き声を出し始めた。
割れ目に指をやるとぐちゃぐちゃに濡れていた。
足をM字に開いてもらい、顔を正面に持っていくと割れ目が分からないくらいびっしり毛が…、お尻の穴周辺まで生えてて凄く毛深い。
両手で割れ目を開いた。
初めてみたけど…、これがクリ…、これがオシッコの穴、ウーパールーパーみたいに開いたり閉じたりしてるのがオマンコの穴なんだ。
(しょっぱい！)
舐めたときの味……。
舐めれば舐めるほど喘ぎ声が大きくなり「入れて」と叫ぶ。
「入れる所が分からないから…入れて」
起き上がり
「パンツ脱いで仰向けになって…」
ギンギンになったチンポを出し仰向けになると、母が膝立ちしてお腹を跨ぎチンポの辺りにお尻を下ろしてくるが、なかなか入らない。
何回かやった後、チンポを掴んで穴の位置に持って行き、腰を下ろすと先がヌルヌルした所に行き、すっとお尻を下げると生温かい妙な所に入った。
「入ってるよ、気持ちいいよ」
と言いながら腰を上下に動かす。
俺の方が我慢できなくなり「出そう」と言うと「出してもいいわよ」と言わないうちに出してしまった。
これが、俺の初体験です。