私が中2の秋 母は父と離婚して、私は母とアパート暮らしをしてました
私は母親とのセックス願望があり、近親相姦小説を読みながらオナニーしてました
オナニーする時は、母の寝てる部屋まで聞こえないように、小さな声で『お母さんお母さん』とイクまで言いながらオナニーしてましたが…イッタ後 突然 母が『オチンチン気持ち良かった?もう そんな事する年になったんだね』『何を読みながら お母さんを呼びながら してたのかな?』と 近親相姦小説本を見られました
私は、無毛真性包茎でしたが、それを隠してましたが…母『直樹の毛の生えてない 包茎オチンチン 近くから見たいな』と私が隠してる手をどかして見られました 母『こんな恥ずかしい包茎オチンチン見れるなんて お母さん嬉しい』と握られて 剥こうとしたから 私『痛い痛い(私は包皮口が極端に狭い真性包茎だから痛かった)』 母『直樹が お母さんお母さん って言いながら してて お母さん嬉しい』『直樹は、まだイッテも精子が出ないんだね(当時は、まだ精液が出なかった)』
私は、無毛真性包茎を見られて恥ずかしかったけど、もっと恥ずかしくなりたくて 立ち上がり 勃起してて上を向いてる真性包茎チンコに力を入れて動かしました(当時は若いから 1回イッテも 勃起してました)
そしたらお母さんがフェラチオしてきて 包皮口の中を舌でツンツンしてきて 気持ち良過ぎた(真性包茎時代は 中身を舐められると シミて気持ち良かった) そして母も全裸になり…局部を開いて見せてくれたから 舐めたら 私の頭の後ろから局部に押してくれました
母が私を寝かせて『直樹 お母さんと 繋がるところ よく見てるのよ』と騎乗位でしてきましたが 真性包茎だから 痛くて なかなか入らなかったけど なにかの拍子に ニュルって入りました
母『直樹 気持ちいい?』
私『お母さん気持ちいいよ~』
母『セックスって 親子でしても 気持ちいいなんて不思議ね』そして母の中でイキましたが……私は、まだ精液が出なかったから 母は妊娠の心配は、ありませんでした