お母さんが県外に働きに出る時に、「私の代わりにお父さんのお世話頼んだわね」って言われた。
ご飯もお掃除もお洗濯も朝起こすのもちゃんとした。
お母さんがしてたとおりお父さんがお風呂に入る時は一緒に入ってお父さんの髪の毛も身体も洗ってあげた。
お父さんのチンチンが大きくなったのが女の人の身体に入れたいんだってちゃんと分かってたから、「入れて良いよ」って言ったのにお父さんはしてくれなかった。
お父さんが寝るとき、お母さんみたいに同じベッドに寝ようとしたら「自分の部屋で息子が寝なさい」って言われた。
お父さんの部屋のお掃除した時に、ごみ箱にお母さんとした時と同じ匂いのティッシュがあったから、「お父さん、お母さんがいなくて可哀想」って思った。
だからその夜お母さんの引き出しからお母さんのショーツ出して穿いてお父さんのベッドに入った。
お父さんは初めは「触るだけだから」って言って私の身体を触りながら自分でチンチン握ってたけど、私が「お母さんみたいに私のお口に入れて」って言ったらお口に入れてくれた。