近親相姦 親×子体験告白

先日、レンタルＤＶＤ屋のエロコーナーに行った。
熟女物コーナー、その半分くらいを占める近親相姦ＤＶＤ。
こうゆうのに興味がある、興奮する、または願望がある人が多いからなんだなと思って見ていた。
俺は２１才、母は４６才、父５１才は仕事で単身赴任中。
俺は母とセックスしている。
もう五年にもなる。
１６才、高校一年だった俺、父は前の年から単身赴任になっていた。
友人の中には彼女を作り、初体験をしたやつもいて、セックスをしたくてしたくてたまらなかった。
父と母が、どうゆう夫婦生活を送っていたか知るわけもない俺、普通のおばさんの母が、そんな欲求を溜め込んでいるとは、知るわけなかった。
当時母４１才、夏休みが終わって直後のあたりだった。
自分のペニスがなんか刺激を受けている、寝てる最中に感じた。
暗い部屋の中、何か俺の股間あたりで動いている、ペニスは生暖かい感触に包まれている。
それが母だとわかるまで、多少時間がかかった。
驚いた、パニックになった。
なにやってんの、となる。
母はこちらを見た。
いいから黙ってじっとしてて。
ねっとりと生暖かい、母の口の中にあるペニス、パニックになりながらも、もう爆発寸前になっていた。
なぜ母がこのような行為をしてるのか、気持ちいい、出したい、けどそれをしてるのは母なんだという背徳感、やりたい、セックスしたいが母なんだ、とにかくいろんなことが、頭を駆け回った。
でも、そんな気持ちとは関係なく、ペニスは大爆発した。
ペニスから口を離した母は、口を指で軽く押さえ、中に出された物を飲み込んでいた。
何すんだよ、と言いかけた俺の口を、母は指で押さえた。
いいから、お母さんの好きにさせて。
母はペニスをゆっくりさする。
再び大きくなってしまったペニスを、母は口にしながらパジャマを脱ぎだした。
傍らに置かれた母のパンツ、その部分は濡れて変色していた。
ダメだ、いけないと思っていても、俺は動けなかった。
多分今考えると、セックスしてみたい興味に支配されていたのかもしれない。
なんの前触れもなく、まさか母がそのような行為に及ぶなど、想像もしていない。
母はやがて、俺のペニスに跨り、マンコにこすりつけた。
ああ、入れられる、初めてがまさか母なんて、と思うと、それが現実なのか疑っていた俺。
ヌル～っとした穴に押し込まれたペニス。
暖かいヒダがやたら絡みつく、気持ちいい。