近親相姦 親×子体験告白

お久しぶりです。
忙しくてなかなか続きを書けなくて申し訳有りません。
経過報告をどこに書いていいのか迷いましたが、時間が結構空いてしまったのでもう一度こちらに投稿させて頂きますね。
相変わらず長くなりますがご容赦下さい。


さて、娘とはそれからも｢恋人関係｣が順調に続いております。

一線を越えた日から、妻が見てない時は僕の事を下の名前で呼ぶようになりました。
個人的には｢パパ｣呼びの方が興奮するのですが、それで胡桃の気分が盛り上がるならと許可しています。たまにうっかり外でも名前で呼んでくるので冷や冷やしたりも有るのですが･･･。
あれから胡桃が痛くないように配慮しながら様々な体位で挿入を試して来ました。
その中でも特に対面座位が一番のお気に入りになってしまい、発育途中の身体で僕に抱きつきながら、自分から腰を前後に激しく揺らします。よっぽど興奮している時等は膣でイく事も出来るようになってきましたが、基本的には挿入しながら指の腹でクリトリスを執拗に虐め続け、ぐったりするまでイかせてから僕もフィニッシュ。小さく愛らしい口と手を使って丁寧にお掃除までしてくれるので、仕込んだ甲斐が有ります。
胡桃が10歳くらいの時に｢女の子は彼氏の精子を美味しそうに飲むのが当たり前なんだよ｣と嘘を教えたのですが、今日に至るまでそれを忠実に守ってくれていて可愛いです。本当は精子の味と臭いが好きでは無いみたいですが、無理した笑顔で｢智紀(仮称で僕の名前です)のザーメン美味しくて大好き｣と言ってくれます。
お陰で最近はフェラも遠慮なく口内射精＋精飲です。僕が我慢出来ずに喉奥まで突っ込んでしまい、苦しい思いをさせてしまった時も｢彼氏の為なら何でも頑張れる！｣と言ってくれます。元々根が真面目で頑張り屋さんな上に好奇心旺盛なので、あれこれと二人で試す日が続いていました。

ほぼ毎週の様に身体を重ねているうちに僕の性癖と要求も段々とエスカレートしてしまって、７月の終業式前に僕公認で胡桃に｢浮気｣をさせるまでに至りました。
勿論、いくら僕に寝取らせだったり、胡桃の痴態を誰かに見られて楽しむ性癖と願望が有るとは言え、素性の知らない大人に良いようにされるのは抵抗と社会的リスクがあるので、相手は例の同級生の樹くんに任せました。
胡桃本人も、樹くんに胸を見られた一件から｢多少気になっていた｣事もあり、時間はかかりましたが、最後は胡桃が根負けしてなし崩し的に説得に成功。
｢学校では内緒にして貰うこと｣を前提に本人から告白させました。
先ず、１週間程かけてLINEのトークと通話を使って二人を良い雰囲気に持っていかせます。と言っても、トークは殆ど僕が代打ちして｢好き好きアピール｣を勝手に行っている内に状況が整ってしまいました。
後からLINEのトーク履歴を見て｢こんなの会ってから言えないよ！｣と困惑していましたが、エッチの最中に樹くんの話を仕掛けるだけで小さい膣を痙攣させて興奮しているので満更では無いご様子。
僕がそうさせてしまったのですが、かなりMの気が強く育ってしまいました。

当日、LINEで待ち合わせをさせ、あまり上手には言えなかったみたいですが、胡桃から告白し、当たり前のようにOKを頂きました。その日は遅くまで樹くんからの返信が止まらないので、返すこちらも大変でした。
この年齢の男の子のエロへの要求と言うのはなかなか見習う物があり、次会う時は胸を触らせてとか、キスさせてとかのお願いがストレートにどっさり。流石に避妊も怪しい年頃にセックスは許可が難しいので、｢誰にも言わないなら挿入以外なら何してもいい｣と代わりに応えてあげたので胡桃は大変な思いをしたみたいです。
翌日、下校途中の公園。公衆の多機能トイレの中へ、二人でこっそり入るなり股間を押し付けながら抱きつかれて来ました。

｢智紀のよりずっと小さいから最初シャーペンか何かぶつかってるのかと思ったし、痛いし暑いから離れてって言ったの｣
｢可愛くていいじゃん。それで？｣
｢裸見せ合おうって言われて、先に樹がズボン脱ぎ出した。もしかして犯されちゃうのかな？って思ったらちょっとドキドキした｣
｢ちゃんと口でしてあげた？｣
｢する訳ないじゃん！チューはいっぱいされたけどね。最初から舌入れてくるからびっくりしてたら、鼻息荒くして胸触られまくった｣
｢胡桃は脱いだの？｣
｢うん･･･胡桃だけ全部脱いで裸見られた。胡桃のあそこ触ろうとしたから、痛いフリして嫌がった。ここにチンコ入れたら赤ちゃん出来るんだよって嬉しそうに言っててキモかった｣
｢キモかったじゃなくて？｣
｢いっぱいドキドキしたよ･･･ちゃんと智紀との約束守って胡桃も自分からもチュー沢山したよ？嫌だったけど、大好きっていっぱい言った｣
｢樹くんのおちんちん挿入れたかったのにちゃんと我慢出来てえらいね｣
｢大人になるまで赤ちゃん出来たら困るから･･･それからすぐに5時のチャイム鳴ったから、慌てて着替えて今日はおしまいにした｣
｢そっかー、いい子で頑張った胡桃に沢山ご褒美あげないとね。何が欲しいかな？｣
｢智紀といっぱいエッチな事したいなあ･･･｣

期待と不安でもじもじした様子の胡桃の姿と、話を聞いていて僕の興奮も限界に。妻が寝静まっているのをいい事にその日はかなり時間をかけ丁寧に胡桃にご褒美をあげました。
足の指先から舐め始め、初めはくすぐったさにもぞもぞしていましたが、段々と呼吸に艶が現れます。膝と太腿の内側が弱い事を知ったので、舌先を蝸牛の様に這わせると上擦った声を上げて悦びます。

｢樹くんに裸見らて嬉しかった？｣
｢んん･･･ちょっとだけ｣
｢本当に胡桃はエロい子だね。明日はフェラしてってお願いされてたから、代わりにいいよって言ってあげたからちゃんと口で喜ばせてあげなさい｣
｢もー智紀だけのお口なのにぃ･･･｣
｢樹くんも彼氏だろ？彼氏のおちんちんはどうするんだっけ？｣
｢美味しそうに舐めて気持ちよくさせてあげます･･･｣
｢大好きな彼氏のおちんちんだったら出来るよね。胡桃はエロい子だもんね｣
｢んー、嫌だけど頑張る･･･｣
｢本当は嬉しいくせに。おまんこぐちゃぐちゃに濡れてるよ、ここに樹くんのおちんちん挿入れたかったんでしょ？｣
｢智紀のおちんちんじゃなきゃやだもん｣
｢じゃあパパのおちんちん入れて欲しかったら言われたように頑張ってみよっか｣
｢はい･･･なんでもするからもっと舐めてぇ･･･｣

胡桃が腰を上げてお強請りをしてきます。僕も胡桃の花弁を音を立てすぎないように配慮しながらも、貪って吸い尽くしてしまいました。汗と尿の臭いに混じって胡桃の女の臭いが、むんと奥から溢れ出ていました。
どんな風に樹くんに胸を触られたのか、どんな風に自分から樹くんにキスをしたのか。想像し、ぐつぐつに煮え滾った嫉妬で眩暈がし、クリトリスを甘噛みする歯に思わず力が入ってしまい、胡桃が大きく仰け反り、ガクガクと腰と膝を震わせて絶頂してしまいました。
軽くお漏らししてしまったのかと思う程濡れ具合は十分だったので、僕の物を自分で掴ませて正常位で挿入。
三日ぶりの挿入だったので最初は痛みに呻きます。｢やっぱり智紀のおちんちん超大っきいんだね｣と小学六年生のペニスと比べられて少し複雑です。

｢胡桃がこうやってさ、パパのおちんちんで感じてる事樹くんに知られたら大変だね｣
｢やだ･･･だめ･･･｣
｢本当は毎日パパとエッチな事しててさ、クリトリスでイッちゃうの学校中にバラされたらどうする？｣
｢やだよ、もう、学校行けなくなっちゃう･･･｣
｢これから通う中学校の先輩とかにバレたら胡桃毎日レイプされちゃうね｣
｢だめ、だめだよそんなの！胡桃おかしくなっちゃう！｣
｢学校中の男子からエッチな事沢山されちゃうね｣
｢やだあ･･･意地悪しないで｣

興奮のし過ぎて過呼吸気味になりながら胡桃が顔を近づけて甘えてきます。僕はこの瞬間が堪らなく愛しく、この為につい必要以上に虐めてしまいます。
僕は胡桃の頭を優しく撫で、長く長くキスをし、互いの耳や頬を舌で愛撫しました。そうしている内に、何度かに渡って胡桃の肩が激しく痙攣し、腹部が波打つのを見て、膣で絶頂出来たのを確認してから腰を速めます。

「はっ、はっ、パパ駄目！今駄目だかっ･･･あ、あ！！」
｢しー！ママ起きちゃう。それにパパって呼んでるし｣
｢違うのー！だ、め、っ、本っ、当に今無理なのぉ！｣
「胡桃愛してるよ。樹くんに沢山エッチな事されて汚されてね」
｢あ、あ、っ、ああ･･････｣

堪らず、睾丸の中身が破裂して敢え無く射精へ。
胡桃は歯をカチカチ鳴らしながら、虚ろな眼で天井を見詰め、さらにぐっ、と一層激しく膣が締まり、その後は魂が抜けたようにぐったりでした。胡桃の手を握りながら、タオルでお股を優しく拭き上げます。エアコンが効いている筈なのに互いに汗びっしょりです。

｢激しすぎて胡桃少し頭変になっちゃったよ･･･｣
｢途中パパ呼びに戻ってたもんね｣
｢智紀が意地悪するからですー･･･｣
｢ごめんね。でもすごく可愛いかった｣
｢あんまり意地悪すると樹と超ラブラブしちゃうから｣
｢いいよ？沢山しておいで｣
｢嘘です！もー！おやすみ！｣

追い出されるように胡桃の部屋を抜け出し、妻の寝息に安心して床に就きます。
余談ですが、妻とも週二ペースでセックスをしていて、妻のリクエストで口内射精でフィニッシュがメインなのですが、｢最近精子の量減ったけどもしかしてオナニーしてる？｣と言われて心臓が跳ね上がりました。
妻がパートで疲れていて出来ない時、どうしても性欲が我慢出来なかったらこっそりトイレで抜いてる、と嘘を話しました。まさか胡桃とセックスしてるとも言えないので。浮気を疑われる事はありませんでしたが、少し呆れられてしまいました。

翌日夜。
樹くんはしっかり口が硬い子で今の所誰にも知られてはいないみたいですが、知られて居ないことを脅し文句に積極的に迫って来てくれるので、父親としてはなかなか楽しみが膨らみます。
本人の代わりに返信を頼まれているLINEのトークで大体の事は察する事が出来るのですが、胡桃はちゃんとお口で樹くんのチンポを気持ちよくさせる事が出来たようです。言うまでもなく、長年仕込みましたからテクニックはお墨付きですし、保証します。
しかしいつもの調子で普通に玉揉みアナル舐めまでもしっかりしてしまったのは失敗だったようで、｢あれはもうやらなくていい｣とドン引きされていて笑ってしまいました。
言いつけ通りに精飲までしっかりやってきたのか、｢俺の精子どんな味した？｣と聞かれていたので、｢美味しかった。明日もいっぱい飲ませてね暖｣と返信。その履歴を胡桃に見せたら｢もー最悪｣と頭を抱えていて、また愛しくなりました。

夏休みに入り、学校で会えなくなる間は胡桃にとってやっとの思いで手に入れた天国だったようですが、僕と樹くんがそれを許す訳もなく、平日の何日かは両親が居ない我が家で夕方までイチャイチャしてもらう事にしました。胡桃から定時報告で何をしたのか聞かされる度に仕事が手につかなくなります。樹くんはかなりのおっぱい好きらしく、殆ど一日中背後から胸を揉み、(僕の言いつけ通りに)胡桃から樹くんにキスを強請り、樹くんの希望でオナニーを見せ合い、それから胡桃に丹念なフェラをされて満足して帰るようです。
万が一の為に胡桃の部屋にゴムを常設させましたが、今の所挿入しない約束は守ってくれているようで安心して娘を任せられます。
樹くんの方から｢高校生まで付き合えたらお前の処女貰うから｣と約束してきたのですが･･･残念、もう胡桃の膣はあらゆる体位を経験して僕の形に出来上がってしまっています。
樹くんが来た日の胡桃はもう大変で、妻から注意されても僕にべったりして離れず、その晩は相手をしてあげないと寝室まで押しかけようとして来ます。流石にバレたら終わりなので、お盆前から樹くんを呼ぶのも程々にしました。

代わりにお盆中は妻がパートで14時まで帰らないので、その間は毎日好き放題に互いを求め、胡桃の好きにさせていました。
胡桃は妻が玄関から出た瞬間から｢真面目系の女子｣から一転、エロエロモードに切り替わり、まだ朝食を食べている僕の背後から抱き着いて｢ちゅーしてー｣と甘えてきます。
胡桃の部屋に行き、樹くんに代わって背後から胡桃の胸を揉みながら唇を貪り合いました。殆ど毎日の様に僕か樹くんに揉まれているからか、小さいながらも段々と感度が良くなってきました。優しく揉んであげると身体の力が抜けてうっとりとした表情で寄り掛かってきます。
そうしながら、樹くんに電話をさせ、スピーカーで会話させながらクリトリスと乳首を嬲り、｢樹の事考えながらオナニーしてる｣｢早く樹と沢山エッチしたい｣と自分から言わせ、胡桃が涙目になるのを楽しませて貰います。

｢俺もしたいけど親にバレたら不味いじゃん？｣
｢･･･ちゃんとゴムしてくれたら大丈夫だよ｣
｢えー、じゃ中学に入ったらね｣
｢楽しみにしてるね･･･樹？｣
｢なに？｣
｢大好きだよ。結婚しようね｣
｢俺も好きだよ。早く会いたいね｣

震え声で頑張っていましたが、我慢出来ず通話を切ってしまい、そのままぶるぶる震えながらクリトリスで絶頂してしまいました。

｢良かったね、樹くん結婚してくれるって｣
｢うん･･･どうしよう･･･中学生になったらエッチしちゃうし･･･｣
｢そうだね、ゴムしてくれなかったら赤ちゃん出来ちゃうね｣
｢いやだよぉ･･･｣

ぐずぐずと泣き出しますが濡れ具合で異常なほど興奮しているのが解ります。
妻が帰宅する直前まで、多い日は3回戦までしてしまい、二人共が性欲の赴くままに過ごしていました。


夏休みも残り僅かなので、明日は｢恋人として｣思い出作りに二人で映画とプールに行く約束になっています。
その為の水着(バストのサイズをわざと大きめに買ったので上から乳首が見えてしまいます)も用意したので、地元から少し離れて都会の大きいプールまで足を運びます。
実は古い知り合いのロリコン仲間に声をかけていて、現地で合流する予定になっている事は胡桃には秘密にしてあります。