以前、26歳の娘(×1)と7歳の孫娘、3人で風呂に入った。今まで何も感じなかった娘と孫娘の身体が今回は眩しく当然男が反応してしまった。孫娘にはばれてないが娘にはばれてしまった。湯船に入ると、イヤ~だ父さん。とささやき私の勃起したものを掴むとこすり始めた。うっ、は○な、娘の顔見ながら擦られるのも照れくさく下を向いていたら、ふうちゃんもう上がって良いよ。と孫娘に言うと孫娘は風呂場を出て行こうとしている。私は娘に擦られながら孫娘の身体に見入っていた。孫娘が出て行くと、父さん楓の身体に興味あるの。と言われ、何馬鹿な事言ってるんだ。と言うと、楓の身体見た時父さんの一段と硬くなったよ。と言われ返す言葉がなかった。そして擦られている私のものにも限界が近ずいた。は○なやばい出そう。と言い立ち上がると、娘は勃起した私のものにフェラをしてきた。お~~は○な~~。と叫び娘の口中に射精してしまった。娘は口中の精液を飲み干し、私を見て言った。何時でも言ってね!してあげるから! この時娘に起こされました。私は娘に、あ~~良い夢見たよ~。と言うと、どんな夢?良かったわね。と言う娘の唇に精液が付いている事に私は気が付いていなかった。