これまでの事を含めて、娘との体験を話したいと思います。
長くなりますので何回かに分けて書き込みます。
胡桃は妻の連れ子で、来年中学校に入学します。
3歳になる少し前に僕の娘になりました。割と重度なファザコンで、仕事から帰ると寝るまで僕の横から離れず「あのね、あのね」攻撃です。お風呂も一緒に入っています(最近は妻の目が気になるので居ない時に限りますが・・・)。
親の贔屓目もありますが、同学年の子達と比べてもかなり可愛い子だと思っています。目が大きくクリっとしていて、鼻筋も通って美人です。下の毛は生え揃っておらずパイパンに成長途中のツルペタ貧乳ですが、妻に似てお尻だけは大きく、細身の身体にちょっとアンバランスで無茶苦茶エロいです。
正直に話してしまえば娘目当てで結婚した程僕は重度のロリコンを自負していますので、胡桃に懐かれているのは嬉しい限りですし、妻の目を盗んでですが、こっそり恋人になれる事に幸せを感じています。
性的な事を始めたのは小学校に上がる少し前でした。
卒園を控えた胡桃が初めての美容院に行き、何時もの切り揃った髪型から妻と同じボブカットに変身して帰ってきた日でした。「パパ~」と抱き着いて来た後に目の前で一回転、褒めて!と言わんばかりに女の子らしいポーズでアピールをされた時に完全にこの子への恋に目覚めてしまいました。
その晩、妻がお風呂に入った隙に胡桃を膝の上に乗せ、背後から抱き寄せて初キスを貰いました。
「胡桃可愛いからチューしてもいい?」と聞くと、ちょっとませた様子で「いいけど」と言い、「んっ」と自分から目を瞑って唇を寄せて来ました。
顔を真っ赤にさせて俯いてしまったのが堪らなく可愛く、幼いながらにも遊びでのキスじゃない事を理解しているのだと解りました。
「パパの事好き?」
「パパ大好き」
「他の男の子より好き?」
「うん・・・好き」
「パパも胡桃が大好きだよ。いつか結婚しようね」
耳まで真っ赤にした胡桃は、必死にしがみつくようにぎゅっと身体を寄せ付けてきました。
その後は一緒にお風呂に入り、互いの身体を丁寧に洗い合い、くすぐったいと身体をくねくねされながらお股もお尻の穴も念入りに洗います。ギンギンになってしまった僕のペニスも、3歳の頃から教えた通りに慣れた手付きでたっぷりのボディーソープで洗ってくれます。
髪を洗い終え、一緒に浴槽に入ると胡桃が目を閉じて唇をチューの形にして待っています。僕は胡桃を抱き寄せて何度も唇を重ねました。とろんとした表情で「胡桃のこと好き?」「ママより好き?」と小さい声で訪ねてきます。
「世界で一番好きだよ」
「なんかパパに好きって言われるとドキドキするね」
「幼稚園でも男の子から好きって言われたりするでしょ?」
「するけど、変なことされるからやだ」
「変な事?」
「パンツ見せろとか言う」
「他には?」
「おっぱい触ろうとする・・・あとチューしようとしてくる」
「それって変なこと?」
「変なことだよ!エッチなことされるのいや!先生もダメって言ってたよー」
後頭部がズキンとしました。最近の幼稚園のガキは進んでるんだなーとかぼんやり思ったのを覚えています。それと同時に、幼稚園の友達に悪戯をされて困ってる胡桃が大変愛おしく、また、そんな風にエロい事をされて困ってる胡桃をもっと見たいとも思ってしまいました。
「パパとチューするのは嫌じゃないの?」
胡桃は答えません。下を向いてしまいました。
「あー教えてくれないならもうチューしなーい」
「好きな人とのチューはいいんだもん」
「パパも胡桃のおっぱい触りながらチューするよ?いいの?」
「もー!好きな人ならいいの!」
それだけ言い残して先にお風呂から出てしまいました。ちょっとだけ怒った様子です。髪を乾かしてあげながら機嫌を取り、歯を磨く前に一緒にアイスを食べる約束をして事無きを得ます。
胡桃がまたキスをせがんで来たので、先述通りそっと胸を撫でるように触りながらしてみました。抵抗はありません。
「くすぐったい?」
「ちょっとくすぐったいけど、ドキドキする」
「エッチなことってわかるんだ?」
「うん」
「じゃあ沢山パパとエッチなことしようね」
「うん・・・パパもドキドキする?」
「凄くしてるよ」
「ママとチューするより?」
「ママとするよりしてるよ。でも、ママとしてるチューと同じ事したらもっとドキドキするかも」
「どんなの?」
僕は口を開けて舌を出すように教え、たっぷりの唾液を含ませて胡桃の舌を啜りました。最初は少し苦しそうでしたが、慣れてきたのか、またトロンとした目で今度は自分から同じようにして来ました。その間も服の下から乳首を撫で回し、胡桃にも僕のペニスを扱かせ、舌を絡ませていたら1分程度であえなく娘の小さい手の中で果ててしまいました。
胡桃は始めて見る精子にびっくりしていましたが、「胡桃への好きな気持ちが沢山になるとおちんちんから出てくる」と教えると喜んでいました。
リビングに居る妻はテレビに夢中だったので全く気付いていません。「お風呂入れてもらって良かったねー」くらいの事を言っています。胡桃もよっぽど知られたくないのか「ママに内緒」と自分から言っていたので、報告される心配もありませんでした。
冷蔵庫前に行き二人でアイスを食べていると、僕のアイスがどんな味か気になるようだったので試しに口移しで食べさせてみました。「パパのベロ甘くて美味しい」とはしゃいでしまったので一瞬ドキッとしましたが、妻には聞こえていません。
胡桃のアイスも同じ様に口移しで貰い、胡桃はこの行為が大変気に入ったらしく、それ以来妻が見ていない時に「あーん」と食べているものを強請られる時は口移しが暗黙のルールになっています。
その晩は一緒の布団の中で互いに眠ってしまうまで、触り合いをしながら唇を貪ってしまいました。「愛してる」「大好き」と耳元で伝える度に小さい身体を精一杯くっつけて愛情表現をしようとしてくれる姿に感動しました。
本人にあの時の事を聞くと、やはり覚えていると言います。「頭がずっとフワフワしてドキドキが止まらなかった。好きだと言う気持ちがおさえられなかった」と教えてくれました。
つづきます。
この頃からお風呂に入る度に胡桃に射精して貰うようになりました。
好奇心旺盛で、乳首舐め、手コキが出来るまで教えるのにそう時間はかかりませんでした。口で咥えるのにはまだ大き過ぎる上に歯が当たってしまうので、代わりに竿舐めと玉舐めはしっかり仕込みました。
「パパ気持ちい?胡桃のこといっぱい好き?」と上目遣いに聞かれ、堪らず可愛い顔に向かって発射してしまいます。
小学校に上がる前に顔射も精飲(これは苦くて今でも嫌がりますが)も経験させてしまいました^^;
お返しに僕も胡桃の身体をタオルを使わずに掌で丁寧に洗います。最初はくすぐったいと悶えていましたが、成長するにつれて段々と身を任せてくれるようになりました。
チューリップのような鮮やかなピンク色をした花弁を痛くないように配慮しながら、指と舌でゆっくり、毎日時間をかけてほぐします。おしっこと汗の匂いではない、雌の匂いがするようになったのは小学校2年生くらいからでしょうか。ぬるっとした愛液が沁み溢れてくるようになりました。
しかしまだこの頃は小指の先を第一関節程度まで入れると流石に痛がり、腰を浮かせて逃げてしまうので「おちんちん挿入れられるのはもっとお姉さんになってからだね」なんて話してました。
SEXと言う行為自体は僕のビデオや漫画を観て何となくながら理解していますので、「早くしてみたいなー」と不貞腐れていました。
ならばと、挿入が出来るようになるまでは、家で一人の時になるべくオナニーをするように動画を見せたりしてやり方を教えました。本当は自分でも膣を解して欲しかったのですが、クリトリスを唾液で濡らした指で撫でるのが気に入ってしまったらしく毎日そればかりしているので、すぐにクリトリスではしっかり感じるようになってしまいました。
最近では生理前になると偶にちょっとした発情期?らしき物が来るそうで、むず痒さに耐えられず学校のトイレでも声を殺してオナニーをしないと収まらない事が有るみたいです。そう言う日は特別甘えん坊になり、ベタベタとスキンシップを取りたがる上に股間を僕に押し当てて来るので解りやすいです。
ちょっと意地悪して「学校で男子に触らせてあげたら?」とか「あんなに真面目な胡桃が毎日エッチな事してるのバレたら大変だね」とか言うと相変わらず耳まで真っ赤にしてイヤイヤと顔を横に振り、「お願い触ってー」とお強請りです。
妻が疲れて先に寝静まった頃、胡桃の部屋に入り、夜が耽るまでクリトリスを重点的に舐めてよがり狂わせます。結構声を出してしまうので、自分のパンツを口に咥えさせます。
ちゃんとイケるようになったのはつい最近ですが、赤々と充血し膨れ上がったクリトリスを吸い上げるとビクン!と仰け反り、脚で僕の顔を強く挟みながらイッてしまいます。
イキ疲れて眠られてしまう前に此方も楽しませて貰わないといけないので、先ずは裸の写真を何枚かスマホで撮影。
「間違えて胡桃の学校の男子に送っちゃおうかなー」
「やだあ・・・」
「学校のトイレでレイプされちゃうね、先生にもエッチな事沢山されちゃうかもよ?いい?」
「だめー・・・言う事聞くから許してー?」
甘えた声で上目遣い。男を物にする術をしっかり覚えてしまいました。
いつものように手コキではすぐに射精させられてしまうので、アナル舐めからゆっくり始めて貰います。処女のうちからソープ嬢顔負けのテクニックを何年もかけて仕込んだので妻よりずっと前戯が上手いです。
恥辱を受ける事自体は割と興奮するようなので度々学校の男子や、先日起きた女児強姦と言った事件の話をしながら、口いっぱいにペニスを頬張る胡桃を撮影していると、段々と息が荒くなり自分でクリトリスを弄り始めてしまいました。
「一番嫌いな男子にさ、胡桃のおまんこあげよっか」
「樹に!?絶対やだ・・・」
「明日自分から告白してさ、付き合って貰いなよ・・・それでさ、毎日学校でおちんちん入れてもらいな」
「やだあ・・・無理だよ・・・」
「この動画今から送ってもいい?」
「パパぁ・・・」
「そうやって困ってる胡桃見てるとパパもっと胡桃の事好きになる」
「でもパパじゃなきゃやだー」
「でもそう言いながらおまんこぬるぬるだもんね」
「パパが意地悪するからだもん」
「樹くんに良く身体触られたりするんでしょ?この前も体育の時にお尻触られたんだよね。その時どうだった?」
「気持ち悪いと思った・・・」
「他は?」
「他・・・うーん・・・パパが喜ぶかもって思った」
「胡桃はパパが喜ぶと嬉しいよね」
「うん・・・」
「樹くん胡桃の事好きだから胡桃の事考えながらオナニーしてるよ、毎日一人で精子出してて可哀想だと思うでしょ?」
「でも胡桃はパパが好きだもん・・・」
「パパが喜ぶからちょっとだけ樹くんと仲良くしてみよっか」
「どうすればいいの?」
「明日は取り敢えず自分から話しかけてみよっか。あとブラジャーはしばらく禁止ね」
「えー!」
「それで胡桃の胸ばっかり見てたらまた教えてね。次はちゃんと触らせてあげよっか」
「うーん・・・嫌だけど解ったよ、パパはそれで胡桃の事嫌いにならない?」
「ならないよ。もっと好きになる」
胡桃は「えへへー」と嬉しそうに笑って、間もなく射精してしまった僕の精子を掌いっぱいに受け止めて「気持ちよかった?」と聞いてきました。素直に気持ちよかったと伝えると、また嬉しそうに笑っていました。