家に帰り鞄を置きに部屋に入ると
ベットに裸同然の母が大きなバイブを突き刺したまま
眠っていた。 只今と声をかけるも、朦朧としている母 俺が何してるの?との問いかけに、母が見られちゃったわねと恥ずかしそうに言う
ねぇ雅人側に来てと言うのでベッドの淵に腰かけると
母が俺に抱きついて来た。雅人に変な所見られちゃったから、もういいやと そして母がお願い聞いてぐれる?と 甘えて来た 母の股間に突き刺さってるバイブを出し入れして欲しいと、なんで俺がするの?
自分でやればって!言うと 雅人冷たいのねって!
じゃぁバイブ抜いて、雅人の指入れてって!気持ちよくなりたいの!お願いと 母に言われ指を股間の割れ目の穴に人差し指と中指を入れて激しく出し入れした
母の口から喘ぎ声が漏れ出した いい いいと目を固く閉じて唇が半開きになった母の顔はエロさが滲み出していた。俺のチンポが大きく脹らみマックス状態に
なっていた。母が俺に雅人がしたいなら、入れてもいいよって言われ ズボンとパンツ脱いで母の上に乗っかり繋がった。時間も忘れ母とのセックス
いつの間にか姉が帰って来て部屋の前に仁王立ち
雅人 お前何やってんのと一喝され、渋々母から離れた。母から抜いたチンポはまだ元気なまま上を向いていた。姉が言った お前ら二人共地獄行きじゃ!と