週末の土曜日、仕事帰りに行きつけのスナックに寄り道 パートの人妻さん目当てで寄って見たが、あいにくパートの人妻さんはお休みだった。
仕方なく、水割り3杯飲んで席を立つ、ママが今日は早いのねって、小指を立ててこれんとこに?って
勘定して店を出た土曜日ではちと早すぎる帰宅
母をビックリさせようと静に音をたてないように玄関ドアを開けた。
居間に母がいない 何時もならテレビを見てるのに
母の寝室からブーン、ブーンと音がする 鍵が付いてないドアを開けた。そこにはベットに仰向けに寝て
大きなバイブを出し入れしてる母の姿が目に飛び込んで来た
声をかけた 母さん寂しかったんだね 母が握っていたバイブを取り上げた こんなのより俺の生のチンポ使えばいいのに
母が言った バイブ抜かないでいいとこだったのにとベットに横たわっていた身体を起こして言った
親子なのよ!できるわけ無いでしょう
黙ってたら分からないだろうといい、母をベットに寝かせた。俺は母に紐どこ?って聞くと、べっとの下の箱の中に有ると言った。箱を取りだし中を見ると
色んな玩具が入れてあった。紐を取り出して母の両手を後ろで拘束、そして顔に目隠しのタオルを顔にかけた。 俺は母に言った レイプされてる事を思い浮かべろといい母の割れ目に大きくなった肉棒を突き刺した。母の穴の中は生暖かく、ようしゃなく俺の肉棒で締め上げて来る。母の喘ぎ声が段々と大きくなって行く。そんなに大きな声をだすと、外まで丸聞こえだよって言うも、だって誰が出させるのかねぇ、気持ち良いもの、仕方無いでしょう。ねえ和也何処で覚えたの?
俺もう子供じゃ無いんだよ 大人なんだけどねぇ
そうよね、もっと早く和也に甘えられたのに、女の喜ばしかた知ってるわと 母が言った
その日の夜は短かった 夜が明けコーヒーを呑みながら、母が甘えてくる 全裸の母にどうして欲しいの問いかけに、母が和也のしたい事なら受け入れると言ってくれた。俺の肉棒を母の手の指が絡み付くが回り切らないまま上下に擦る 母がいつの間にこんな大きく
なったの?って 俺ボーナスが出たので、整形に行ったと そこで大きくしたと言うと母が笑みを浮かべて大きくなった肉棒を舐め出した。音を立てながら美味しそうに口に出し入れしながらだ
完全勃起した肉棒を母の穴の中に入れた時母が言った
和也 赤ちゃん欲しく無い? 作ろうか?って
母の喜ぶ顔が観たくて、日々母に中だしする俺がいた