息子のマサシちゃんも大人になっているんだなーって、感慨深い気持ちになった体験を皆様に告白したいと思います。
久しぶりに小6になったマサシちゃんとお風呂に入った時でした。
あとから私が突然入っていったんですが前を急に隠したの。
「どうしたの?恥ずかしいの?」
「ほら、ここもきれいにしないと」
手をはらいのけたときでした。息子のオチンチンが勃起してるんです。
「僕、Hなこと考えてないよ」
マサシちゃんは困った顔をしているんです
その顔が本当に可愛くて恥ずかしがって、お風呂場から出て行こうとするからつい捕まえてしまいました。
マサシちゃんは勃起したものを見られて動揺して「見ないで、見ないで」とオロオロしちゃっている。
私はギュっと抱きしめてあげたんです。
「恥ずかしがることないのよ」
「離してよぉーお母さん」
「お母さんに見せて」
「僕、Hなこと考えてないよ」
「お母さんはHなこと考えてたなんていってないでしょ」
「ちんちん大きくなったのが恥ずかしいの?」
「うん」
「どうして?」
「だって・・・」
「だって何?」
もう泣きそうな感じで…、抱きしめたせいか勃起しちゃったまま。
「お母さんの体を見てたら大きくなっちゃたの?」
「うん」
「男の子が綺麗な女の体を見て、ちんちんが大きくなるのは当たり前のことなのよ。」
「全然恥ずかしい事じゃないのよ。お母さん、嬉しいよ。」
もうこの際だから、性教育しちゃったよ。
バスタブの縁に座って…。
「男の子はね、ここに、ちんちんを入れるためにちんちんが大きくなるの。マサシちゃんが大きくなったら、ここにちんちんを入れるようになるのよ」
色々と説明してあげました。
なんとか納得しましたけど、「僕、入れてみたい」って言ってきたんです。
私もちょっと近親相姦には興味があったけど…。
「それはだめよ」と言って
「これはね、マサシちゃんがもっと大きくなって子供をつくるときにいれるのよ」
「入れてみたい」
好奇心に勝てないようで…、私も息子の可愛い勃起したオチンチンをオマンコに挿れたらどんな感じなの?と好奇心が湧きました
入れるだけ、そう、入れるだけなら…。
私は息子を座らせて
息子のオチンチンをオマンコにあてがってみました。そして、そのまま私の中にくわえ『もうこうなったら近親相姦しちゃえ!』って気分になり小学生の息子に筆下ろししてあげたんです。
息子は私のオマンコに自分のオチンチンが入っていくとこを見つめていました。
入った瞬間の事は今でも忘れられません
決して大きくないオチンチンのに私は逝っちゃったんです。
これが親子の絆、愛情なのかもと思いながら座位で息子を抱きしめながら母子相姦して中出しされて、逝ってしまったんです。
それ以来息子は一緒にお風呂に入りたがるようになり、母親の私も息子と一緒にお風呂に入るのが楽しみになったんです。