父が亡くなって2年、3回忌法要をした。喪服姿の母に女を感じた。
夜、客がみんな帰って母と飲んだ。酔った勢いで母に迫った。
「何を馬鹿なことを」と母は怒った。
「だって親父が亡くなってからしてないんだろう」
「当たり前でしょう」
「だったら僕としようよ。僕はしたいんだ」
「いけません。親子でしょう」
「お願い、させて」
僕は母にのしかかって胸をはだけて乳房に吸い付いた。
母は猛烈に抵抗したがとうとう着ているものを脱がせて挿入した。
「やめなさい、ダメ、いけません」
僕は止めないで腰を使った。すぐ1回出たがそのまま2回目を続けた。
今度はなかなか射精せずに動き続けた。
母のあそこが濡れてきてびちょびちょと音がした。
「お母さん、気持がいいんだね。濡れてきたよ」
「・・・・・・」
続きはまた。