はじめまして。
いわゆる母子相姦ってやつを始めて振り返ってみました。
自慢じゃないけど、自分の事をどっかで晒してみたいと思い、こちらを利用した。
で、母子相姦の始まりはというと…。
ある夜。爺さんに散々中出しされてくたばってるオカンを見て、勃起したのが始まり。
我が家は、オカン、爺さん、俺の3人家族。
最初は爺さんが寝てる間に、オカンのオッパイを舐めだけ。
オカンのマンコ見てたら、我慢なんてできなかったよ。
爺さんとオカンに毎日見せられてきた通りに、勃起したチンポをオカンのマンコに入れて腰を振ってみる。
今思うと気持ち悪いけど、爺さんの精子でヌルヌルしてオカンのマンコが気持ちよくて仕方なかった。
爺さんに見つかったこともあったけど、ケラケラ笑って見てはオカンになんか言ってただけ。
それでガキながらに思ったわけだ。
爺さん公認だって。
爺さんが遊び半分で俺もセックスに混ぜてくれたのだ。
中2の頃なんて、オカンを好きにできた。
最高に幸せだった。
オカンから俺のチンポを求めてくるときもあった。
そんなこんなで、俺の性欲は変わらないから毎日パコった。日課だった。
オカンとのセックスが楽しくてしょうがなかった。