うちの母は総身彫りに近いほど墨が入っている。
背中のみならず肩から太もも胸にまで入っている。
大学も出てるし仕事は堅い仕事でそういう人間とも付き合いは無いから、なんで
なんで刺青入れたのかよくわからないけど、母は「若気の至り」とだけ言
言っている。
母は45歳。
大学に入って母とお酒を飲んで酔っ払ってセックスしてしまった。
「童貞なの?」
と聞かれて
「…だったら?」
と答えると
「だったらシてみる?」
(何言ってんだこの人は?…)
「は?母親とセックスできるわけないでしょw」
と狼狽えつつ答えると
「バカねぇ…童貞なんて誰が相手でも捨てたもん勝ちよ…」
と言いながら股間を手で撫でてくる…
母に誘導されるままに挿入して中に射精した。
「ああ…入ってきてる…」
母の刺青が入った体はきれいだった。
急にアルコールが回ったのかに挿入したままでゲロを吐きそうになった。
母は予想していたのか手で取れる範囲に置いてあった二重にかぶさったコ
ンビニ袋を僕の前に差し出した。
袋が一杯になるほど吐いてしまった。
「母さん準備良いでしょ?」
「…ごめん…」
「良いのよあんたを酔わせてセックスする気で準備してたんだから…」
僕は母と繋がったままでペットボトルの水をのみ口を洗いだ。
母がねっとりと舌を絡めてキスをしてくれる。
僕はまたたく間に再び勃起した。
「私10年以上セックスしてなかったんだから責任取ってよね」
二回目の母は遠慮なく喘いでくれた。
「あぁぁぁぁ! いい、いぃぃぃぃぃぃ!」
一軒家とは言え隣に聞こえるのではないかと心配だったが、
その時はお構いなくセックスし続けた。
いつの間にかそのままの体勢で寝てしまった。