近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2017/06/07 20:33:19(wLT2TGqR)
完全勃起すると
「洋ちゃん どうしたい?‥」
「後ろから 良い?‥」
黙って四つん這いに成った母のマンコに後ろから突き刺しピストン。
夕方まで母とSEXし中に射精しました。
父が帰って来て夕食時 テーブルクロスで父から見えないのを良い事に 母はパジャマからチンポを引っぱり出し握ったり扱いたりで ガチ勃起!
父が風呂に行くと
「洋ちゃん ほら早く♪」
スカートを捲り上げ テーブルに手を着きました。
母の後ろに回ると ノーパンでマンコから液まで垂れそうでした。
パジャマを下げ後ろから1つに!
突いてる内に 父が風呂から出て来る音がして 母と繋がったまま 廊下に出て階段を数段上がると 父は何も気付かず部屋に行きました。
「洋ちゃん お部屋 行こう‥」
部屋に入ると ベットまでにスカートをシャツを脱ぎ丸裸でベットに仰向けに成り 両脚を持ってM字股開き!
「洋ちゃん 入れて‥」
俺も丸裸に成り 母に挿入
「母さん 気持ち良いよ‥」
「母さんも 気持ち良いわよ‥」
母と関係したその日 母の中に6回目の射精しました。
後輩女子とは時々外出しSEXしてましたが 母とは毎日卒業して大学に来る前日までSEXしてました。
古いワンルームマンションに入り 大学生活が始まり 一週間後 母が上京して来ました。
2日間 何回も求めて来る母とSEXして満足させて遣りましたが、4月だけで六回上京!
5月 GW5日間居てSEX三昧の日々 その後 2回上京して来て 今月 3日4日と上京して来てSEXして行きました。
今週末 又来る母です。
17/06/07 21:35
(wLT2TGqR)
削除済
2017/06/08 00:15:55(*****)
4~5日置きに母は来て2日は泊まり 掃除洗濯して夕飯食べると明け方までSEXます。
「母さん そんなに しょっちゅう来なくて良いよ 父さんの事も有るだろ!」
「何言ってるの! 洋ちゃんが こんなに溜めてるのに 来ないワケに逝かないでしょ!(笑)」
「自分でも出来るから 大丈夫だよ!」
「ダメよ自分で出しちゃ! 母さん来るから 自分で出さないでよ!」
と 帰って行く母です。
母が新聞の映画欄を見て居て
「洋ちゃん この映画 見ないな!」
と 言うので 外食してから映画を見る予定でデートに出ました。
少し早い昼食を食べ 映画館に入りました。
平日で客も間バラ!
映画に飽きたのか 股間に触りだし 引っ張り出してシャブり出し勃起!
映画館を出てラブホテルに入りました。
ラブホテルに6時間ほど居てSEX、夕飯を食べて帰り 1つベットに裸で寝てる物だから、
「母さん‥」
「何?」
「又 したく成った‥」
母が触って
「良いわよ‥」
股を開いたマンコを触ると 母のマンコも濡れてて、覆い被さって挿入!
「母さん ゴメンね‥何回も‥」
「良いのよ‥母さん その為に来てるんだから‥洋ちゃんの為だけに 母さんの此処は有るんだからね‥」
SEXを堪能して 母は帰ります。
その合間に 近所で出会った 激ポチャオバサンともSEXしてます。
17/06/19 13:33
(AF7eY0PX)
この 激ポチャオバサン!
先輩が急用が出来て 先輩の代わり2日 居酒屋の皿洗いに行った時です。
夜11時過ぎに 店の入り口の方で
「ダメダメ 帰って‥」
と店長の声がしました。
店を覗くと、黒っぽいワンピースを着た 酔っ払った六十近い激ポチャオバサンが
「飲ませろ!‥」
「ダメダメ‥」
と 店長と言い合ってましたが 店長に追い返されてました。
店長から聞くと 他の客に絡んで達の悪いオバサン!
と聞かされました。
皿洗いも終わり 1時過ぎに公園を通ると ベンチに座って今にも転げ落ちるかと思うほど ゆっくり後ろに傾き急にビクッと戻り前に横にと傾き戻るオバサンが居ました。
いつ転げ落ちるかと目が離せず いつの間にか傍まで近付いてました。
あっ 前に倒れる!
慌てて抱き支え思わず後ろから掴んだオッパイの大きいに驚きました。
「ちょっと~ どこ掴んでんのよ~」
ビックリして手を離すと 前のめりに 膝から芝生に スローモーションのように倒れて行きました。
「なんで 離すのよ~ 痛いじゃないの~」
「だから 支えたのに ほら 立って!」
俺に抱きつくように立ち ベンチに座らせましたが 何か足の運びが変で、良く見ると パンツが膝まで下がってました。
「ちょっと オバサン パンツ‥」
触ると 綿のデカパンが ぐっしょり オシッコを吸い込み濡れ 重く成ってました。
「わっ オバサン 何だよこれ‥」
パンツを脱がせると、
「ちょっと 兄さん そんなに やりたいのかい(笑) ほら 特別だよ(笑)」
ベンチに仰向けで大股開きしたオバサン!
悲しい事に 酔っ払ったデブオバサンに フル勃起して、回りを見ると薄暗い公園 人通りも無く、
「良いのかい?」
「特別だよ 特別(笑)」
パンツごとズボンを脱ぎ ベンチを跨ぐと中腰で マンコに押し付け グイッと。
オシッコ濡れだけで滑らかさも無く ズズ ズズズ と摩擦大でも 奥の子宮口に当たるまで入ってしまいました。
ズズ ズズ ゆっくり突いてると 物の数分で 滴るほで濡れスムーズに 失禁まで ピュッピュッ!、
スリップごとワンピースをオッパイの上まで捲り上げ 爆乳を鷲掴みにピストン。
「ア~ 兄さん 凄いよ こんな所じゃ無く 何処か行こうよ‥」
後輩も母もオバサンも 嵌めたら気持ち良さに変わらず 歩いて3分のラブホに入り、部屋に入るなり裸になり即嵌め合体ピストン。
17/08/05 04:37
(nnMM.wEp)
無我夢中で突いて オバサンのマンコに中出し射精。
爆乳に黒ずんだ乳輪に デカ乳首、チンポを抜いてビックリ!
真っ黒で崩れたグロマンコから 精液がダラダラ滴り出てました。
「アッ‥ アアッ‥アアッ‥」
体をビクビク マンコをヒクヒクさせてるオバサン。
激ポチャの肌は真っ白で 乳首やマンコの黒さが 余計際立ってました。
暫くすると、
「こんな凄いの 久しぶりだわ~♪」
酔いも大分醒めたようなオバサンでした。
やっと風呂で体を洗い流し 勃起したままベットに戻り、痩せもデブも老若も関係無く 嵌めたら気持ち良く 早朝まで オバサンに5回射精。
ラブホを出て
「俺 ○丁目だから オバサン タクシーを拾ってやるよ!」
「えっ 私も○丁目 近いわね~!」
歩いて帰る事にしました。
「近いんだし 又 遭わない(笑) 私 ユリ子 兄さんは?」
「俺 洋!」
「ちょっと 兄さんの携帯貸して‥」
自分の携帯に1コールしてました。
歩いて住宅地に入ると
「此処 家よ 寄ってく(笑)まだ旦那寝てるから(笑)」
「マズいでしょう! 帰るよ 疲れたし‥」
母が来ない日 連絡を取って オバサンが俺の部屋に来たり 俺がオバサン家に行ったり 週2日は逢ってSEXしてましたが、六十近いと思ってたオバサンの免許証を偶然見て 47歳でした。
生理の上がったオバサンとばかり思って バンバン中出ししてたんで
「ユリさん 妊娠しないの?」
「大丈夫よ いっぱい中に出しても(笑)」
と 言うので 構わず中出ししてます。
17/08/05 05:22
(nnMM.wEp)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿