私が14歳の頃から数年間のことです。
恥ずかしいのですが、その当時、怖がりだった私は両親と同じ部屋で寝ていました。多感な年頃でセックスがどんな行為かも知っていました。私が寝た後に両親がセックスをしていたのも知ってます。
ある日、寝付けなかった私は両親がセックスをしていたので寝たふりをしていましたが、クチュクチュとした音に刺激を受け、横を向きながらオナニーをしていました。
それに気づいた父と母が、ごめんね紗良の横でこんなことを…と。
私は、大丈夫、私こそ、こんな姿を見せてごめんね、と言いました。私はバカ正直に、アソコがムズムズムしっぱなし…と言うと、父が年頃だからね、ママに少し触って貰おうか?と、母を誘導し、母は気持ちよくなろうか?と、私にキスをして、私の乳首を摘みながら舐め始めました。片方の乳首は指でクリクリされ、もう片方の乳首は舐められて…オナニーより凄い!気持ちいい!初めての感覚に母に身を委ねました。時間をかけてゆっくり愛撫されていると、下半身が濡れてくるのが解ります。母は下着越しに私のクリトリスを触ってきました。もう、気持ちよくてたまりません。パンツも濡れてきて頃に母が、ここはパパにして貰おうね、と言い、父が下着越しにクリトリスを触ってきます。父と母から受ける気持ち良さに
身を委ねました。
父は私のパンツを脱がし直接クリトリスを触ると、気持ち良さ増し
たまりません。そのうち父がクンニをしてきました。
気持ち良さが更に高まり、私のアソコは父の唾液と私の愛液でグチャグチャに。そして父と母と交代して母はクンニ、父は胸の舐める…。本当はイケナイことをしているのに、気持ちよくてたまりませんでした。
これがきっかけになり、私が結婚するまでは三人で楽しむ様になりました。