寝取るつもりは無かった、母を女と見ることも無かった(今も)、ただ父
が慰安旅行でいない日にたまたま見た風呂上がりの母の裸に興奮した。風
呂上がりの母に裸で抱きつき犯してしまった。泣きながら抵抗する母に自
分の精子をぶちまけた。とんでもないことをしたと部屋に戻った、母が気
になり母の所に行くと母は裸でまだいて泣いていた、出てくる精子を吹き
ながら風呂へ入る所でまた母に抱きつき後ろから犯した。ゴメンとひたす
ら謝って抱きついた、母はそのまま部屋へ逃げていったが追いかけて再び
抱きつきキスをしたら母は大人しくなった。そのまま母の部屋で寝てし
まった。朝起きると母は台所で朝食の支度をしていた、仕事に行っても母
が気になり早退し家へ突然帰って来て母はびっくりそのまま母を犯した。
もう抵抗もしないのでじっくり母のアソコを眺めて舐めた、酸っぱい匂い
がまた興奮する、そして初めて母にチンポを目の前に差し出した、フェラ
をするのを抵抗したが時間の問題で抵抗して父は明日の夕方まで帰った来
ないそしてフェラをする母は自分で胸を触っていた、母は墜ちたのか?
69も抵抗なく進みセックスに入ろうとすると母は「どんな姿でも母親と
見てねお願い、親と見て」と言って母は乱れまくった今まで見たこともな
い母だった。完全にスイッチが入った母は父が帰る夕方までセックスを楽
しんだ母はゴムだけはして欲しかったらしい閉経しても父以外の精子を受
け入れるのは抵抗があった、でも今ではたくさんの精子を喜んで受け入れ
てくれる。そして父との性生活を暴露して超淡白で浮気も考えた母でし
た。