母は54才、シングルマザーで俺21才を育ててくれた。
俺は、母の部屋のタンスにバイブがある事を知ってるし、
母がオナニーしてることも知っている。
俺は熟女モノ、近親相姦モノのDVDを部屋に見えるように置いていて、
おそらく母は知っている。
ある夜、母が、風呂上がりでのスリップ姿で「ビールでも飲もうよ」。
けっこう飲んだら「あー酔ったー」とそのまま横になった。
俺はTVを見ながら、母のスリップ姿が気になっていた。
よく見ると胸が見えるし、しかもパンティも穿いていない。
近くに寄って、母の肩をつんつんしても起きないのを確認した俺は、
スリップの上から軽く乳を揉んでみる。それでも母がまだ寝ている。
今度は、スリップを上にめくり太腿を撫でてみる。でも起きない。
我慢できない俺は全裸になって、スリップの肩ひもをゆっくり外し、
乳を出して直に揉みながら、もう一方の手で母のマ◯コをいじる。
乳首を舐めたり首筋を舐めてみて、マ◯コの中に中指をそーっと入れる。
すると「うーん、ちょっと、何してるの?」と母は、まだ酔ってる感じ。
「俺と一緒に気持ちよくなろ?ねっ?」と言いながら、マ◯コを愛無。
母とベロキスしながら首筋、乳首、マ◯コを舐めまくり、俺もビンビン。
69で母から舐めてもらって、我慢できずに「母さん、入れるよ!」
俺のビンビンの勃起が母のヌルヌルマ◯コに入っていく。
激しく腰を降りながら、「俺、母さんがバイブ使ってるの知ってるよ」
「ね、今度から一緒に気持ちよくなろうよ」
「なんだか、親子で変態だけど、内緒で気持ちよくなろ」
という感じで、俺と母は狂ったように求め合う関係となった。
性欲強い家系なのか、実は、母と叔母もレズ S◯X してると言う。
確かにシングルマザーの母を心配して、月に一回家に来て泊まる、
実はその時に母と叔母は夜中にエロい事をしているみたいで、
今度は叔母も入れて3Pしようと俺達変態親子は企んでいる。