俺、中学2年の春休み、拾ってきたエロ本を見ながら
大きくなったちんこをしごいていた。
机の上に開きタイトルが母子近親相姦。机に頭を乗せ眠ってしまったのであろう
ゴミ箱にティッシュが溜まっていた
母が部屋に入って来て、ゴミ箱のティッシュをごみ袋にいれ部屋を出て行った
夕飯を母と食べて(親父は遅い)部屋に戻ろうとすると
母に喚ばれた。あの本どうしたの? 俺拾ったんだよって言うも、母は捨てるからと俺に言った
俺捨ててみろ!俺はお前を犯すからなって言う
翌日学校から帰るとエロ本がない、母に問うとやはり捨てたと言った。俺はソファーのクッションで母を4~5発頭を度突き回す、怒りが収まらず母を押し倒し後ろ手に紐で縛っていた。母のブラウスのボタンを引きちぎり胸元があらわになった。ブラジャーを上に引き上げ、ちくびを強く摘まむと、母は止めなさいと睨む、母に何故捨てた!といいつつ乳を揉む
俺は母を座らせ母の前に立ち、大きく膨らんだちんこを母の口元に持って行き唇をちんこでなでた
俺は母に舐めろと命令する。口を閉じたままの母は舐めようとしない。俺は母の髪の毛を鷲掴みして引っ張り回すと母がわかったわかったといい今度は大きく口を開いて俺のちんこを呑み込んだ
俺が気持ち良さそうな顔で余韻にしたっていると、突然ちんこを母に噛まれたのであるさ
俺は腹が立って母にビンタを続けていた母の顔がみるみる内に腫れ上がる。母がもう噛まないからやめてと悲願する。
母を寝かせてから下着を横にずらして見ると、母のわれめから淫汁が溢れていた。膝を立たせ間に身体を入れて、母が嫌々するも、お構いなしに、母の割れ目の穴に大きく膨らんだちんこを突き刺して子宮に精子をぶちまけた。その日を境に俺に逆らわなかった母が今は精処理気