主人と娘が寝たので息子の部屋に行きました。
「ちょっといいかしら」
「うん、いいよ」
息子は読書中でしたが快く部屋に入れてくれました。
「なんか今日はさびしいの。抱いてほしいと思って」
息子は理由を聞くこともなく優しくキスしてくれました。
「お母さんが世界で一番好き。来てくれてうれしいよ」
優しい子に育ってくれてうれしいと同時に、彼女とセックスするはずなの
に私でごめんねという気持ちになります。
息子はキスしながら上手に私を裸にし、股間に顔をうずめてくれます。
私の気持ち良いとこをちゃんとわかっていて、手をしっかり握ってくれな
がら舌で快感を与えてくれます。
2回か3回ほどいかせてくれた息子は、ゆっくり長めのキスをしてから
大きくしてくれたちんちんを私の前に持って来てくれます。
「本当に立派ねえ。うれしいわ」
「お母さんがくれたんだから」
息子のちんちんを初めて口で咥えてあげたのはずいぶん前ですが今でも
咥えるたびに喜びがこみあげます。
「お母さんのこと大好きだからいつでも勃起しちゃうんだよ」
息子の優しい笑顔がうれしいです。
ゆっくり正常位で私を「痛くない?」と気遣いながら挿入してくる息子
が愛おしくて仕方ないです。
「お母さん大好き、僕の気持ち受け止めてね」
そういうと一回目の射精。
子宮に届くほど元気よく射精してくれます。
すぐ離れてタバコ吸う主人とは違い、息子はそのまま抱きしめてくれ
ます。そしてそのまま2回目。
「お母さんの事好きすぎてすぐ出ちゃう、ごめんね」
「うれしいわ、もっともっとしてね」
「どんなことしたい?なんでもしてあげるからね。おしっこ飲んであげ
ようか?」
2人でくすくす笑いながらキスし、座った息子に跨り、抱き合いながら
快感を与え合って受け止めました。
いつの間にか息子のベッドで寝てしまった私ですが、息子は優しく
抱いてくれていました。
息子がいつまでも私を抱いてくれるよう願ってます。