今度から、PCでも、34行で改行らしく。読みにくいかもですね。
投稿するか?ちっと考えました。みどりちゃんとは、無事?しましたが。
娘からは、投稿は、まずいのではとの指摘が・・・・
でも、皆さんもお待ち?してるか?どうか?まあ、さわりの辺りなら
ね。
お風呂上りにビールを飲んでいると。Tバックだけで「おじさん、楽し
み!痛いのかな~?」いやらしい、下着だな。まあ、買ってきたのは自分
だし。娘も、透けすけの下着に。何かな~、アンバランス。でも、そそら
れるね~!
「いつでもOKだよ~!」う~ん、いくらなんでも。娘の友達だものな!
ソファーに座っている私の膝に向かい合わせで座ってきた。うん?顔の前
におっぱいが。乳首が立ってる?思わず、吸いついてしまいました。「う
~ん!」揉みながら舌で乳首を転がすと・・・・「ああっ!」感じるの
か?内のかみさんよりも大きいかも?こりこりして弾力がある。思わず、
ち@ぽがむくむくと。
う~ん、やめようと思っていたけど。よし!やろう!
まずは、ソファーに後ろ向きに足を広げさせる。まだ、毛がないおま@こ
は、綺麗なピンク色。メコ筋に舌を這わせる、クリを剥き出しにして舌を
這わすとビクンとなる。「ふ~ん!気持がいい!」まあ、大人の喘ぎ声は
ないけどね。濡れてきたみたいで。
「あ~!もう、始めてたの?」娘が乱入。と・・・・いきなり私のち@
ぽを咥えこんだ。カリの辺りを咥え、竿を扱く。「う~ん、たまらんな」
「ここでするの?」「まさか~!べットだよ!でも、ほんとにいいの
か?」「みどりんじゃ?いやなの?私にする?」いや~、娘のはな
~・・・・
「本当にいいのかい?」「みどりんがいいって言うんだから」そうか!
「私もしてるとこ見たいし!」なぬ?見るのかい!
「大分、濡れてきたし。移動するか、2階の寝室だよ。沙希と先に行っ
ててね」「はーい!」やはり、そんなところは子供だな?
さて、もう1本ビールを飲んで。・・・・10分位で行くと。
「ちゅう、ちゅう」・・・・?何の音?そーっと、ドアを開けると。
沙希の顔の上に、跨りおま@こを吸われてるみどりちゃんが・・・・・
「お待たせ!みどりちゃん。いい感じだね~」「あっ!気持ちいいの」
「さあ、してみるかい?」「うん、痛いかな~?」「そりゃあ、最初は痛
いんでないかな。我慢できそう?」「・・・・・」足を広げまずは、膣の
入り口に合わせ先を合わせる。後ろからじーっと見つめる沙希。
「いいかい、入るよ!」「・・・・・・」ぐっと、先をしずめる。はじ
き返されるような感じ。肩を押さえつけて、一気に沈める。「あ~~~~
~いた~~~い!」うは、凄い狭さ!でも、我慢できずに激しくピスト
ン!たまらん・・・・もうう~持たない。「うう~、出るよ。」うは、3
分の2位で奥に当たる。びくんとち@ぽが動くたびに締まる。
まあ、人生で処女は、4人目だけど。締まりは最高です。「え~!も
う、終わり?早~い!」なんだ?後ろで見ていた沙希に・・・・
さて、この後も・・・・また、上げられたならあげます。でもな~、板
が違う?2回戦目は・・・