大学は出ましたが 就職先で仕事に職場 人間関係に馴染めず、会社を2年で辞めました。
引き籠もり親の期待に応えられない自分の不甲斐なさに荒れ 家の中で暴れ物を壊したり、親に小言を毎日言われ 部屋に引き籠もるようになりました。
父や母は煩く言うし。
部屋に籠もり 母が部屋に入って来ても Hビデオを見てオナニーする毎日。そんな姿を見て、
「しっかりしなさい太一‥ほら 太一!こっち見て‥」
チンポを扱きながら後ろを振り向くと 母が裸で立ってました。
「太一の胡散が晴れるなら お母さんを抱きなさい‥」
母の豊満な裸が眩しく見え、母をベットに押し倒し 母とSEXしました。
無我夢中で 母の中に射精し、
「いぃ いぃ 太一 凄いよ お母さん いくいく‥」
その声だけは頭の中に記憶してました。
母の中に射精したまま 母にだきついてると、母は俺の頭を撫で
「太一は 何も出来ないワケじゃ無いじゃない‥こんなに お母さんを気持ち良くしてくれたしゃない‥お父さん何かより ズ~っと 太一の方 良かったわよ‥自信 持ちなさい‥」
又 母の中で勃起しました。
「太一 良いわよ 太一がしたいだけ お母さんに しなさい‥」
豊満な母の体を弄り 何度も母の中に射精し 夕方に成ってました。
「お父さん 帰って来るから‥」
脱いだ物を持ち 股間を手で押さえ 二階から降りて行きました。
暫くして
「太一 夕飯にするから 降りて来て」
母の呼ぶ声がして、台所の食卓に着きました。
「太一 降りて来てくれたの! お母さん 嬉しい(笑)」
そこに父が帰って来て、
「何だ お前が此処に居るなんて 珍しいな!仕事もしないで 良い気なもんだ!」
席を立つと、
「アナタ そんな言い方無いでしょ! やっと 太一が降りて来たのに 太一が一番苦しんでるのよ!」
初めて母が 俺の味方になってくれました。
夕飯を食べず二階に戻ると、下で父と母が激しく言い合ってました。
又 母か食事を部屋に持って来てくれ、
「ゴメンね太一 お父さん 太一の事 分からないのよ‥食べたら御風呂 入りなさい‥」
翌日から又 部屋に引き籠もり!
母が家の中を片付けをして 俺の部屋に来て、黙って裸になりベットに横たわり そして又 母とSEX!
昼 風呂に降りて行き 裸のまま昼食たべて 又 裸の母を二階に連れて行き 母の体を弄り勃起したらSEXと 数日続きました。