近親相姦 親×子体験告白

５３才の母と二人暮らし。
先日酔った母をベッドに運んだ時、我慢できずに手を出してしまった。
胸元や太腿とか触り、それでも起きないので、ついつい服を脱がせた。
母を全裸に、部屋の明かりを消し、俺も全裸になって母に抱きついた。
柔らかい母の肌感、首筋を舐めながら、手で母のマ◯コを愛撫する。
首筋から胸に入り乳首を舐め回す。母はまだ寝ている。
俺は興奮してビンビンになった勃起を母のマ◯コに擦り合わせる。
俺は母の耳元で「あー母さん、気持ちいいよー」
母の割れ目から淫汁、俺の我慢汁もあって、ビチョビチョになってる。
俺はそのまま母の割れ目から勃起をゆっくり挿入した。
母は少しだけ眉間にしわを寄せて「うーん」と吐息も漏らす。
正常位でゆっくりと腰を動かす。母の寝室で、実の親子でと考えると、
また更に興奮するし、母の肉壁もヌルヌルで締め付けてくる。
俺は５分も持たずにイキそうになった為、いったん止めて、
母をうつぶせにする。うつぶせ状態からバックで挿入。
腰を動かしながら首筋を舐め、手で両胸を揉みまくる。
母も呼吸が少し荒くなっている。もしかして起きてるのかなと思ったが、
あまりの気持ち良さから、そのまま腰を降り続けてしまう。
俺が「あーやべえ、イキそう」と声を出すと、
母が「中に出さないで、外に出して！」と小声で。
俺は急いで母の割れ目から抜いて、母の背中に出し、ティッシュで
精液を拭いて、無言のまま自分の部屋に戻った。
翌日の朝、母は何事もなかったかのように、一方、俺は意識してて。

そこから３日後の夜、寝てると誰かが俺にキスしてるのに気づいた。
目を開けると母がベロ出して俺の唇を舐めている。しかも全裸で。
俺はしばらく寝たフリをしてたが、母が勃起をしゃぶり始めたところで、
俺も全裸になり、「母さんのを舐めたい」と６９に。
母のマ◯コを舐め回し、「あーいいー、母さん気持ちいい？」
「いいよ、もっと舐めてね」と６９をしばらく続けた。
母さんのマンコ付近はもうビチョビチョ。俺は「入れていい？」
母さんが俺に抱きついてベロキスを始める。
騎乗位で母が俺の勃起に股がって、「あー入ったわー」
俺は下から腰を突き上げる、母は喘ぎ声を出さないように我慢してる。
早漏の俺は「あーもイキそう」、母は急いで俺の勃起を口に持っていく。
俺はそのまま「あーいく」と母の口に出してしまった。

母は横になって、「ゆうま、これいけないことよ」
俺は「ごめん、でも我慢できなくて。。。」
母が「絶対に誰もも言っちゃだめよ、
　　　　でも母さんも気持ちいいから、これからもしよっか？」

そこから、俺達親子の性欲がますます強くなって、
昼からリビングでやったり、夜にラブホいって激しくやったりと。