4月、短縮授業の帰宅後の出来事。
母と二人で昼食をした後、私は部屋でパソコンゲームを1時間程すると、飽きてきて…。
そこで、父のパソコンの「母オナニー」ファイルを開き、眺めながら下半身裸になってオナニー開始!
母は居間で連ドラを見てたから、少し意地悪をしょうと思い、ドアを半開きに…(//∇//)
ボリュームを上げて「母の喘ぎ声」を聞こえる様にしちゃった。
母の反応が楽しみです。
しばらくすると、母の足跡が聞こえ、気がつくと俺の後ろに立ってたよ。
画面には、布団の上で母が全裸でオッパイを揉みマンコにバイブを出し入れし、オッパイを揉んでいた手で「クリ」を摘まんで強烈な喘ぎ声を出している母の姿が…。
その時、母が「雅彦、何を見ているの!!」と顔を赤くして言いました。
俺は勃起したチンコを見せながら振り返り
「これ母さんのオナニーだよね」
「母さんのオナニーは凄いね、いつもこんなに凄いのって…。」
「雅彦、、こんな物を何処から手にしたの??」
「うん、見つけちゃったよ。」
と言っているうちに両足を広げオマ〇コを目一杯開け膣口を映しています。
母は恥ずかしそうに何も言わず下を向いています。
「母さん、オッパイを見せてくれたら画面を消すから」
と懇願すると、母は本当に
「消すのね!!」
と言ってセーターを脱いでくれたんです。
オッパイはやや垂れ下がっています…、先には大粒の大豆を乗せたような乳首があります。
「触っても良い!!」
「ちょっとだけよ~~」
俺は両手で強弱をして揉み大きな乳首を指で弾きました。
母の顔に変化が現れ吐く息が荒いのです。
乳首を吸い付いちゃうと、母は我慢出来ずにその場に座り込んでしまいました。
更にオッパイを強く揉み乳首を吸い咬んでいると、母は私の頭を抑え込み大きな喘ぎ声を出しているのです。
雅彦もっと吸って…」
ともがいています。
私は全裸になり、母と「69」となって太腿をキスしなから内股に近づいて行きました。
母は俺の超勃起したチンコを咥え
「いいわ・いいわ--」
と言って喉元まで入れています。
俺はすかさずパンティを剥ぎ取ると大きく飛び出した「クリ」が目の前にあるのです。
手で摩ると家中に聞こえる位の大声を出しました。
「クリ」を吸い咬みながら体制を変えて顔をマンコに持って行き嘗め回すと白いマンコ汁が垂れ流れて来ました。
もう我慢出来ません。
差し込もうとすると、「雅彦それはダメ!!」と腰を振りましたが強引に差し込むと私に身を任せ大声を出しています。
俺は初めてで『童貞』を母に捧げ数十秒で逝きそうになり、母に言うとそこはダメ---口に出してと叫びました。
そして、母に口内射精をすると綺麗にして飲み込みました。
二人全裸で一段落している間も、母は私の半勃起したチンコを離しません。