近親相姦 親×子体験告白

日曜日の昼下がり。
リビングでは姉と父が昼食後の昼寝中。
コーヒーメーカーがポコポコと台所で音を立てている。

洗い物を終えた母が戻ってきた。
僕と隣同士でソファに腰かける。
見つめ合ってにっこり微笑むとキスをした。
僕は母のブラウスのボタンを外し、きれいな胸を揉みながら吸い付く。
母は僕の頭を撫でながらゆっくり僕のペニスさすり、勃起を確かめる。

お互い服を脱ぎ抱き合う。
母の股間をゆっくり舐めると、気持ち良さそうにあえいでくれる。
自分の産まれてきた場所。
勃起したペニスをしばし母の口で刺激してもらい、興奮が高まったら
ゆっくり挿入。

この瞬間の母が一番愛おしい。
見つめ合いながら腰を振り母をうっとりさせる。
動きを止めると母が察したように反転してお尻を突き出す。
ゆっくり前後に腰を振って、快楽を与え合う。

出したいと母に伝え、仰向けになってもらい挿入。
抱き着いてできるだけ体を密着させながら射精。
お互い落ち着いたら長めのキス。

昼下がりのセックスの後は2人でゆっくりコーヒーを飲みました。