近親相姦 親×子体験告白

先日の息子・智哉とのデートで、初めて智哉からプリクラに誘われて撮り
ました。妙にドキドキして恥ずかしかったけれど、寄り添ったり、智哉に背後
背後から羽交い絞めされたり、お互いの頬にキスしたり、お姫様抱っこま
でしてもらって、そんな場面を撮影しました。
智哉が書き込みをしていて、『あき（４７歳）＆智哉（２３歳）付き合っ
て半年』とか、『ラブラブ恋愛進行中　もちろん男女の関係のカップル』だなんてやっぱり
だなんてやっぱり恥ずかしい気持ちでした。
私と智哉が男女としてお付き合いを始めたのは、智哉が書き込んだ通りの半年
半年ほど前のことでした。
今は盛んにママっ子と言われていますが、確かにそんな関係は智哉がまだ大学生
大学生の頃からありました。今の智哉は独立して一人で住んでいますが、まだ
まだ実家にいてくれた頃には、ポッキーチューみたいなこともしていまし
たし、智哉との初めてのキスは、主人のいない二人だけの夜に、ワインを口移
口移しで飲ませてもらった時だと覚えています。
「キスしちゃったね」と笑う智哉に、「もう・・奪われちゃった」なんて返
返していた私は、智哉に男を感じていたことは否めませんでした。同時に
に、智哉もまた私に対して女を感じていてくれたことは、嬉しかったで
す。
そんな智哉と自然とお付き合いする形になって、やはり親子以前に男女で接
接していますから、求めあうこともごく自然なことでした。やはり女の私から
から求めることはできませんでしたが、智哉に求められたなら応じる姿勢と
と覚悟は持っていました。
若い智哉の体に初めて抱かれたのは、智哉の部屋のベッドでした。それで
もやっぱり妊娠だけはどうしても避けたかったので、避妊を心掛けること
は徹底して約束させていました。
今ではすっかり智哉の男の体に馴染んでしまっている私の体は、後戻りが
できないほどに、充分に満足のできる女の悦びを智哉から与えてもらって
います。
果てた後に汗ばむ体を智哉の腕枕の中でじっと深い余韻に浸っていられる時間
時間は、女の幸せを感じます。そんな私を察してくれて、智哉も黙ったま
ま私の余韻に付き合ってくれます。智哉との肌を重ねる関係の回数を重ね
るごとに、その余韻の時間が長くなっていることに私は自覚していまし
た。
私の弱い部分を徹底的に攻め上げ、新たに発見しながら全身の隅々まで舌を
を這わせられ、私自身が新たな快感を発見させられてしまう始末です。
足の指まで口に含んでくれますし、アヌスまで丁寧に舌で舐めてもらう
と、本当に愛されていると実感させられます。
主人やそれまでの男性には決してできなかった体位も、智哉から促されて
できてしまうようになり、智哉の顔の上に腰を下ろして智哉の硬いものを愛
愛する行為は初めてのことでした。
智哉も私を悦ばせようと頑張ってくれ、クンニは本当にとろけるほどに丹
念に最も敏感な小さな蕾を舐め上げ吸い上げ、私が溢れさせる女の愛液ま
で啜り上げて飲み込んでくれます。
智哉とのデートは、いつも少し離れた駅で落ち合います。もう儀式のよう
に習慣になっているのですが、人の来ない場所を選んで車を止め、口紅が剥
剥がされるほどの熱いキスを終えると、「吸わせて」と智哉が耳元で囁き
ます。智哉が吸いたい部分は私の左胸の乳首のことで、私もそれを承知し
ていますから、できるだけボタンのある前開きのシャツなどを着るように
しています。キャミなどのインナーもありますが私も協力して、智哉に吸いやすくさせています
いやすくさせています。
ブラのストラップを下ろされ、カップを下げて智哉の唇に乳首が含まれて
いくと、思わず声が出てしまい、智哉の髪を愛しく撫でながら吸い上げて
もらっています。
「硬くなっているよ」言わなくてもいいことまで言う智哉は意地悪ですが
その通りに充血して硬くなっている乳首は敏感になっていて、仕上げとし
て智哉はその胸の膨らみに熱いキスマークを必ず残してくれます。
そんな時の私はすでに女の芯に火がついて抑えることに懸命になっていま
す。
それでも一度だけ、車の中で智哉と結ばれたことがあります。パンティを足首
足首から抜き取られた瞬間には、女にしかわからない期待や興奮が、やは
り私にもありました。シートを倒されて両脚を開いた間に智哉の腰が沈ん
でいくと、いつもより深い感触を膣の奥底で感じ取っていました。
智哉と私は男と女として誓い合って付き合っていますから、他の女性を抱いたり
いたり、主人を含めて他の男性に抱かれたりすることは二人の固い約束で
す。
この年齢になっても、まだ女の奥行きが残っていて、それを見つけて導い
てくれている智哉には、一人の女として感謝しています。