近親相姦 親×子体験告白

妻が長期入院となった。
今は、小５の娘と二人きり。私は、43歳。まだまだ、性欲が強いほうかも。
　風呂に入り、一人で処理するが。なんか、わびしいな。ほぼ、半月も過ぎ、何となく洗濯物をしているとき。娘のパンツに目が止まった。いつもは、余り気にしてなかったが。
　何故か？この日は、娘のパンツが気になって。
何故かというと？濡れていない？
　普段は、風呂に入る時におまたの染み暖を洗い流しているはすが今日は、していない暖
　すかさず、おま暖この当たる所を確認してみた。
かすかに、黄色がかっている。妻からは、もう、生理が来ているのは聞いていたが。
　おりものか暖良い香りだ！
自分の、ち暖ぽがいきり立った。娘に、欲情してはと思うが暖暖暖暖暖暖
　娘は、そんなに美少女ではないが発育は、比較的良いのかも？
　　胸は、妻に似て少しですが、出ているし。お尻も、良い形。今までは、余り気にしてはいなかったけつどなぁ。
　妻がC2の時に、初めてやった相手。お互い初めて同士で暖暖暖暖
　でも、娘の処女は、不味いか暖
お暖んこは、不味いけど、もう一つの穴なら？
　妻とも、やっているから。ここは、娘のお尻の処女を頂くか！
　ちょうど、不眠症で、掛かり付けの医者から貰った睡眠薬があるし、試しに使ってみるか？
　今は、ちょうど春休みだし。平日の休みに、実行しよう。
　４月に入り、今度はもう、6年生か。
いよいよ、実行！
　4月の最初の日曜日。昼御飯のときに、紅茶に、入れてみた。暖暖暖暖暖
　効くのかなぁ？心配戸、不安暖
[お父さん、この、紅茶苦くない？]
　んん、ばれたか？
[紅茶が濃すぎたかな？でも、砂糖多めにいれれば大丈夫だろ？]
　[うん、まぁね]
　よしよし、[気にしないで、飲みなさい。]
カップを手に持ったまま、寝て締まった暖
　よし。抱き上げて、寝室へ。

　トレーナを脱がすと、膨らみが出てきた。妻の胸ほど大きくはないが、Aカップ位は、ありそう。ただ、まだ乳首は陥没している。
　さらに、ズボンを脱がすと、可愛い、ピンクのパンティが。さすがに、６年位になると、jkが穿くような、なのになるのか？

　お暖んこには、まだ、毛が少し。固く閉じているな。上には、ちょこんとクリが暖暖暖暖暖
　おもわず、嘗めてみた。
　ぴくと反応？不味いか暖でも、軽い寝息が。
よし、皮をめくり、嘗めてみた。
　ときおり、体がぴくと反応する。お暖んこを拡げてみた、少し濡れてる？
　入れてみたい衝動にかられるが暖暖暖暖暖暖
今度は、うつ伏せにして、大きく足を広げる。
　アヌスは、可愛いおちょぼ口のようだ！
匂いは、ないな。嘗めてみた。
　さぁ、これから、処女を頂くと思うと。
ギンギンに立ってしまった。ローションをタップリ付けて、柔らかくなるまでほぐした。
　人差し指を潜らせる。ぴくとした。
　起きたか暖暖暖暖暖暖

大丈夫みたいだ、いきり立つち暖こにローションをぬりたくり、じょじょに挿入。
　顔が痛そうに歪むが起きる気配はない。
[ァアァア、締まる。溜まらん。」
ものの、三分ももたなかった。
　このあとも、ありますが、反響があれば、詳しく。
激しく？投稿します。
　つまらない、ようでしたら、やめます。