息子が一流大学に合格した。
夫亡き後、頑張って育ててきた息子の合格、天にも昇る喜びだ。
息子に「おめでとう、何でもしてあげるから言って頂戴」と言った。
息子は何と言ったと想いますか。
「お母さんの身体が欲しい」と言ったのです。絶句しました。
でも、結局息子の願望に応えてやりました。
夫亡き後、5年ぶりのセックス、それも実の息子との禁断の行為。
息子に貫かれたあとはなにも覚えていません。
夢うつつに脳天がしびれて咆哮して痙攣したような。
気がついたら朝日が差し込む布団の中で全裸の二人がいました。
同じく目が覚めた息子が抱きついてきました。
そして私の上に乗り、挿入しました。激しく動きました。
「お母さん、僕はお母さんとセックスしてるんだよね」
「・・・・」
「お母さんはお父さんとセックスして僕が生まれたんだよね」
「・・・・」
「お父さんのチンポがこのお母さんのここに入ってセックスしたんだね」
「・・・・」
「そしてお父さんが射精して精子がお母さんの子宮に入ったんだね」
「。・・・」
「お母さんの卵子と結びついて僕が出来たんだね」
「・・・・」
「そして僕はこの穴から生まれてきたんだね」
「・・・・」
「僕が生まれてきた穴にいま僕のチンポが入っているんだね」
「・・・・」
「お父さんのチンポと僕のチンポとどっちが大きい?」
「・・・・」
「どっちが気持ちいい?」
「・・・・」
「お母さんはお父さん以外の男とセックスしたことあるの?」
「・・・・」
「何人、それは誰と、何時・」
「お父さんの三回忌法要をした夜、泊まった叔父さんがお母さんを犯した
のを僕は散れに起きて見たんだよ」
「・・・・」
「あのとき最初は抵抗していたけれど、叔父さんに組み敷かれて、叔父さ
んが動いているうちに抵抗しなくなったね」
「・・・・・」
「そのうちに「中に出さないで」と言ったね」
「・・・・」
「叔父さんが「それじゃー」と言ってちんぽを抜いてお母さんの口に入れ
たね」
「・・・・」
続く